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EMIRPs Today 2026年7月配信まとめ

EMIEMIRPs Todayに毎朝おつき合いをいただき、誠にありがとうございます。

梅雨明けからは、夜が明けるとともにニイニイゼミが鳴きはじめます。

 まだ、気温も上がる前、ゆっくりと明るくなりかけたら、彼らの時間のよう。クマゼミやアブラゼミよりも、ほんの少し穏やかな鳴き方で、朝になったことを告げているよう。

 面白いことに、小一時間もすると彼らは急に鳴きやみます。

 クラシックコンサートが始まる直前のような静寂が訪れます。

 しばらくすると、つぎに小鳥たちが囀ります。日によって、ステージに上がる鳥の種類が異なるのが興味深い。

 キーキャーと朝の空気をひっかくように騒がしい鳥もいれば、きろろ、きろろと歌うように鳴くものもいます。チェッチュッ、チュッチュッと数羽でおしゃべりすしている小鳥は朝からとても楽しそう、何を話しているのか聞いてみたいものです。

 その小鳥たちの出番も、小一時間ほどで幕となります。たまに、そう週に一回くらいは、高い電線に止まったカラスがガア、ガア、ガツと叫び、小鳥コンサートは突然打ち切られます。

 さて、そこからは犬のお散歩時間です。

 コツコツ、コツコツと軽やかに歩く四つ足の音がするのです。すれ違う犬同士が、うぉんうぉん、くん、くんと鳴く声が聞こえ出したら、散歩のラッシュ。飼い主が挨拶を交わす声も聞こえてきます。

 犬たちは賢明ですね。

 最近、運動不足だろうと、リードがピンと張るように勢いよく進んでみたり、最近、お話しをしていないだご近所さんを見つけては尻尾をふって歩みより、飼い主のフィットネスとコミュニケーション機会を創ってくれている。

 犬を連れて散歩しているようにみえていて、実は、逆なのだろう。犬たちが飼い主を連れて散歩してくれているのさ。

 さてと、酷暑日だなんて言葉を聞いただけで頭がぼーっとしそう。

 そんな夏も、暑い、暑いという代わりにほんの少しだけ早起きして、蝉や小鳥、犬の声を聞いたら、元気になるように思うのです。

さ。

2964-2985 2026年7月配信分

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