おはようございます、さいとうです。
未明に、ゆらりと揺れて目が覚めました、地震でした。スマホが鳴らなかったのを良いことにウトウト、慣れは慢心、気をつけねば。
日々の暮らしを支えてくれるサービスは、年々拡充しています。特にスマホの普及は、電話やメールなどコミュンケーションだけでなく、調べたり、記録したり、代金を払ったり、定期券になったり、天気予報もあれば緊急通知も働くのですから、現代生活に欠かせない存在になりつつあります。
加えてAIを活用すれば、さらに便利。疑問をうまく表現できない適当な問いにも答えてくれますし、煩雑な記録、それは家計や日記のようなものでもまとめてくれたりするのですから、その能力は素晴らしい。
ふと、このスマホとの関係性は、ヘルプ、アシスト、サポートのどれにあたるのだろうかと気になりました。いずれも、助ける、援助する、支援するなどを指す言葉ですが、その主体者への関与の度合いが異なります。
ヘルプは全力で助ける状態で時に主体者の代わりとなって力を注ぐ。アシストは主体者が上手く動けるように力を貸す、サポートは主体者の活動を後押ししたり応援したりする、という違いでしょうか。
家事代行や訪問介護などする人はヘルパー、ペダルを回す力をモーターてくれるのは電動アシスト自転車、サッカーの応援やイベント協賛などはサポート。
まだ、携帯電話と呼ばれていた時代はおそらくサポートからアシスト領域でもっぱら移動しながらの通話を担い、スマホがネットと繋がりアプリが興隆することでアシストの地位を確立し、今やAIはヘルパーとして機能している。
これは便利でよいものだと思いつつも、頼りすぎることへの恐れや嫌悪が働くのでしょう、心のどこかで赤ランプがピカピカしている気がするのです。
「警報がならなかったからウトウト」、何かが緩み始めているようです。
さ。
※雑感
昨日、八王子にクマ捕殺と報じられ、どのあたりかと地図を眺めてみました。多摩の山間部でしたが、多摩川からも近くサイクリングで出かけることのある地域のよう、クマ鈴を用意しておこうと思いました。これで、朝起きたら、クマ鈴の商品ページなどがポンっと表示されたら恐い。
EMIRPs Today(2026-09-29)#3021 便利と慢心は紙一重
