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高齢者人口と実感

おはようございます、さいとうです。

 朝の気温が一桁台、ウインドブレーカーを羽織り、グローブをはめて出発。走りだすとさらに風が冷たい、今季初めて鼻と耳がジーンとしました。

 近年、駅までの往復や商店街への買物、気分転換のお散歩など家の近くをうろうろしているときに、ゆっくりゆっくりと歩を進める年配の方の姿をみかけることが増えたように感じます。

 年齢を客観的に知ることは難しい、特にに年上の年齢を察するのは苦手です。

 子どもころは自分よりも背が高く体格が良い中学生は「大人側の人」に見えましたし、社会人になりたてのころは10歳ほどしか違わなかったであろう30代の先輩のこともずいぶんと「年季の入ったおじさん」だと感じたものでした。

 自分が還暦を過ぎてどうかというと、相変わらず、自分基準で見てしまうくせは抜け切れていいないよう。髪が白くなりゆっくり歩く人をみかけては、ああだいぶ年上の方だろうと早足で追い越したりするのですが、実際はさほど歳の差なんてないのかもしれないと感じることもしばしばです。

 先日、世田谷区が「世田谷区の高齢者人口(外国人む含む)」統計の最新情報を公開しました。定期的に公開されている区の情報のひとつで、次のよう。

 929,133人(100%)ー総人口
 191,857人(20.7%)ー65歳以上<高齢者人口>
 348,431人(37.5%)ー40歳以上65歳未満
 388,845人(41.8%)ー40歳未満<総人口から上記を引き算>
 出所)世田谷区の高齢者人口(外国人も含む)2025.10.1より作成

 比較のため、65歳以上の高齢者人口の割合について、全国および東京都の最新数値も調べてみるとつぎのようでした。
 日本全体 29.4%(総務省、2025年9月14日)
 東京都全体 23.4%(東京都、2025年9月15日)

 世田谷区は、比較的、高齢者が少ない地域なのだとわかりました。

 それでも家の近くを歩いているだけで、ああ年配の方が多くなったと感じるのですから、歳を重ねても、年齢が近い年長者に関しては相変わらず差異を増幅して感じとってしまうのかもしれません。

さ。

※出所は次の通り
※世田谷区ホームページ
世田谷区の高齢者人口を更新しました/令和7年10月8日
https://www.city.setagaya.lg.jp/01110/18037.html
※総務省ホームページ
統計からみた我が国の高齢者/令和7年9月14日
https://www.stat.go.jp/data/topics/pdf/topics146.pdf
※東京都ホームページ
高齢者人口(推計)/令和7年9月15日時点
https://www.toukei.metro.tokyo.lg.jp/koureisya/kr-index.htm

EMIRPs Today(2025-11-12)#2813 高齢者人口と実感

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