おはようございます、さいとうです。
夜中に突然、顔中が強張って目が覚めました、初めての経験です。眉根を寄せ、口元がへの字に折れ、頬のあたりがかちこちに縮こまっている。
寝ている間にも昂ぶりが治まらず、自律神経の働きが大きく乱れてしまったのでしょう。交感神経と副交感神経はバランスを保ちながら心身の安定を保つものといい、日中の活動が盛んな間は交感神経が優位に働き、夜間の睡眠時など休息に入っている間は、副交感神経が優位に働くと言われています。
興味深いのは、激しい運動や仕事に没頭しているからと交感神経が優位になりすぎるのも、リラックスが進み副交感神経が優位になり過ぎるのも良くないようで、前者では心拍の上がり過ぎは動悸や息苦しさ、首や肩のこりなどを招いたり、後者では眠っているにも関わらず涙が溢れ出たり心拍数が極端に低くなったりすると聞きます。
これまでも、机に張り付いて作業を続けたために肩がかちことになったことも夜中に唐突に溢れ出で頬を伝う涙で目が覚めたことはありましたから、その場面では自律神経の乱れが表れていたのしょう。
一年ほど前から手首に巻いているスマートウォッチでは心拍を計測してくれていて、夜間の心拍変動(ガーミン社ではHRVという)をもとに数値とグラフで心身がどういう状態にあるのかを示してくれます。上記のような乱れを感じた時はほぼ確実に「アンバランス」と赤くアラートが出されます。
この数日、望ましいゾーンを外れて「アンバランス」が続いていたので、自分で感じているよりも極度な緊張が続いていて、遥かに強く神経が疲れているのであろうことを、数値やグラフで表されると否が応でも理解します。
さて、目が覚めたものの、まるで変顔の一発芸をしているような、実際は変顔芸はしたことがないのですが、強張りが続いていました。両手を広げて顔を覆い、指の腹で優しく解し少し落ち着きました。
両者の優位バランスや状況に応じて優劣の交代が適度に行われることが肝要で階段の上がったり下りたりを数往復も繰り返すと、そのバランスを取り戻すと聞いた覚えがあります。ゆっくりと起き上がり階段へ向かいました。
さ。
EMIRPs Today(2025-09-30)#2784 自律神経の反乱
