先日、20年来の友人と三宿で食事をしました。
このコムダビチュードでは、ランチの10%、ディナーの20%
の金額を被災地への義援金にされるとのこと。
決して楽な数字ではないでしょうし、地道な活動ですが、
お店の取り組み姿勢に好感をもって賛同します。
ノート:それでも春は必ずやってきます。
東日本大地震から1週間がたちました。
被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。
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電話が通じにくくなっていても、
電車の運行が不規則でも、
コンビニの棚が空っぽになっていても、
ガソリンスタンドに行列渋滞ができていても、
それでも、春は必ずやってきます。
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エマープでは、元気な社会に向けて邁進する所存です。
ノート:仲間と共有すること。
N氏とお話をしたく、遅いランチに出かけました。
今こそ、やらねければならないことがあると。
信念が、思いが、折れてしまわないように、仲間と共有する。
とても大切なことのように思う。
ノート:煌びやかな一瞬を、写真集に。
花岡浩司先生主催の舞踏会、Petit Festaにて。
ご参加された方々のパーソナル・フォト・ブックを製作しました。
憧れの花岡先生と舞う煌びやかな瞬間を、秘蔵の一冊に。
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名称:Petit Festa
日時:2011年2月11日(祝・金)
場所:Grand Hyatt Tokyo 4F MADURO
主催:Hanaoka Dance Gallery
http://www.hanaokadancegallery.com/
撮影:EMIRPs 川口剛司
編集製作:EMIRPs メディアサービス
ノート:夢希望 のせて拡がる 艶色花
メディアサービス・メモ。
要町のC-DEPOT terminalで開催されている、
ミカヅキモ/expand展にて、アートワーク&アーティスト写真撮影。
作品も、アーティストも、つややかです。
会期は、3月12日までだそうです。
http://www.mikazukimo.com/blog/mikazukimo/198.html
ノート:阿吽の呼吸が創るメニュー
メディアサービス・メモ。
西麻布にて、Sping Promotionに向けてお料理の撮影。
しなやかで、こころに響く季節のメニューを創り出す、
凛々しいシェフと、スタッフの方々の阿吽の呼吸。
restaurant NARUKAMI
東京都港区西麻布2-4-6
http://www.restaurant-narukami.com/
ノート:企画会議の活力源
六本木にて、今月から始めるアート・プロジェクトの企画会議を開催。
主たるメンバーが集まった、キックオフ・ミーティングだ。
次から次へとアイデアを湧出させる源は、美味しい食事。
企画の討議にとどまらず意見を交わす、時間を忘れた夜でした。
ノート:Foodex-2011にて
Foodex-2011にて、スペイン・バレンシア産の気になるお菓子。
胡麻・向日葵の種等を混ぜ込み、ざっくりした食感が楽しい。
砂糖不使用のクッキーも。ぜひ、お試しを。
ノート:展示ミカヅキモ@C-DEPOT
アーティスト集団C-DEPOTの拠点terminal(要町)にて、
初のexhibitionが開催されるとのこと。
“刺激のある心地よさ”がテーマだそうです。
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展示:expand
作家:ミカヅキモ(金丸遥、茂木あすか)
期間:2011年3月6日(日)~12日(土)13:00-20:00
住所:豊島区高松1-8-14 C-DEPOT terminal/地下鉄要町駅
HP:www.mikazukimo.com
ノート:光を制するとき。滑川由夏氏の新作。
滑川由夏さんが、新しい作品をもって来てくれました。
2年の英国生活を経て、進化し続けているコンセプション。
光の吸収も、光の拡散も、光の反射も、心のままに。
活躍が楽しみです。
by Yuka NAMEKAWA 2011
http://www.k5.dion.ne.jp/~y.name/
ノート:C-DEPOT/kaname-cho/terminal
要町にあるC-DEPOTの創作基地、terminalにて、
代表の金丸悠児さんと、しばし企画の打ち合わせ。
3月初旬には、terminalで初となるexhibitionが開催される模様。
なにやら面白そうなアートワークです。
ノート:Dom Perignon Roseが咲く
青山の某所で開催された、Dom Perignon Roseに行ってきました。
“Dress Code : WILD”という、挑発的刺激に満ちたイベント。
煌びやかなRoseが咲き乱れる、一足早い開花宣言でした。
ノート:日本橋でミーティング
日本橋で、ランチ・ミーティング。
ブランド企業におけるマーケティング活用の歴史を踏まえたとき、
5年後のマーケティング、10年後のマーケティングはどうあるのか?
彼との主題は、もう10数年も脈々と続いているように思う。
ノート:タンカクギューの妙味
”短角牛は噛めば噛むほどジワーッと味わいがでるから好きなのです”
シェフの何気ない一言が、鐘を鳴らした。
ブランド・ロイヤリティも、そういうものだと思う。
見て触れて所有して使用して、ジワーッと感じ入るものが、
ロイヤリティとなっていくのだろう。
ノート:六本木のカフェにて
六本木のカフェにて、アーティストK氏と企画談義。
穏やかな人当たりからは想像すらできない、
彼の果敢な取り組みは、海を割る力となりそうだ。
珈琲一杯では語りつくせない。
ノート:哲学の本~高橋信雅氏の眼~
アーティスト 高橋信雅さんがイラストを手がけられた本が上梓。
歴々の哲学者が、今にも動き出しそうな愉快な姿で登場している。
珈琲片手に読みたくなる。
ノート:京都にて
京都へ。ラグジュアリー市場向けのサービスが、胎動。
用件を済ませて、いつものホテルのロビー。
桃の節句、お雛様がお出迎え。ほっこり。