EMIRPs Today(2021-08-02)#1775 漬ける

おはようございます、さいとうです。

週末の朝、窓を開け強い日差しと睨めっこ、まだまだ気温はあがりそうです。夏も真っ盛りですからね、大人しく室内で過ごしました。

最近、ぬか漬けを始めました。長らく取り組んでみたかったことのひとつ。初心者でも簡単に漬けられると謳う商品の中から、冷蔵庫に入る程度の大きさのぬか床を手に入れて、糠沼に足を踏み入れました。

最初は様子見。胡瓜を数本ほど埋め込んでみました。胡瓜ですから半日も置いておけば漬かるはずです。朝に仕込んだものを夕食前に引っ張りだしました。

胡瓜の周りについた糠を落としてから、さくっと水洗い。いい感じにしんなりとしていますから、漬かっているよう。早速、端を切って味見しました。真新しい糠床特有の香りが鼻に抜けます、まだしょっぱいし、味が硬くて単調だ。

それから、一週間。大根、茹で卵、再び胡瓜。要領がわかってきました。

しょっぱさは、もともと薄い味が好みなので、漬け込み時間を少し浅めにして薄く切るのが良いようです。大根は銀杏切り、胡瓜は斜め切りが食べやすい。風味を膨らませるために、昆布、干し椎茸、鷹の爪を埋め込んでおきました。

さて、週末、セロリとメロンを漬けてみました。セロリは根元の茎と葉に近い部分の茎、メロンは網目を剥いだ皮の部分を糠に埋めておきました。

まずは、セロリ。野菜本来の香りを保ちながらもピクルスとは異なる個性派。つぎは、メロン。果実の甘さと酸味がうまい具合に調和して、爽やかでした。遠い記憶にある西瓜の皮よりも、断然、美味しいものでした。

埋め込む環境と時間が新しい個性を創り出す。
ああ、ぬか漬けは面白い。

さ。

※雑感
せっかくの自宅で過ごす時間、平日に積み残してしまった仕事を順番に片付けて、気になる調べものを深いところまで掘ってみたり、気になっていた情報資料に目を通したりしました。自宅で仕事をしていると、キッチンに立ってみたり、観葉植物たちの手入れをしたりと、10分、20分で気分転換できます。この別のことをしている時に、アイデアを思いついたり、解き方が思い浮かんだりすることも少なくない。頭の中のぬか床に埋め込んだ課題が、いい感じに漬けあがるのでしょうね。

EMIRPs Today(2021-07-30)#1755-1774 2021年7月配信分

EMIRPs Todayに毎朝おつき合いをいただき、誠にありがとうございます。

毎年、七月が残りわずかになる頃に、七月というのは月初と月末の気候の違いが大きいことを想い出します。

月の始まりは、まだ、梅雨のさなかで雨が降っていたりするのに、月末になると、もう、頭の天辺から熱が襲い掛かってくるのですから。

先週末、横浜までポタリングしてきました。休日恒例の朝活。

薄手のジャージーにサングラス、ヘルメットの下のサイクルキャップは、前後ろを逆にかぶります。これで汗止めと首の日除けも兼ねるのです。腕や顔など露出している肌には、日焼け止めをしっかり塗って出発。

朝食をゆっくり食べていたら、出かける頃には気温が上がり始めました。

環八を下り、一号線で多摩川を渡る頃には照返しが強くなってきました。ハンドルの温度計は、すでに40度近くになっていました。坂の手前のコンビニに逃げ込み、水2リットルで内からも外からも冷やしました。

この時期に競技で勝負に挑むアスリートの方々は大変だと思うのです。休んだり、手を緩めたりするわけにはいきませんからね。

さて再開。鶴見の坂を上ります。路線バスが盛大にエンジンを吹かして登るので、エンジンの排熱がさらに路肩の気温をあげているよう。過熱しないようにゆっくりのんびり、山下公園に到着しました。

大桟橋には、大型クルーザーが2隻も停泊していました。
横浜港の青い水面が揺れて、少し涼しい気持ちになりました。

さ。

2021.07.01 1755 40年ぶりの身体
2021.07.02 1756 色がもたらす

2021.07.05 1757 優しく空気を切り取る
2021.07.06 1758 作は現実に溶け込む
2021.07.07 1759 小暑の蓮
2021.07.08 1760 調和して進む脚
2021.07.09 1761 「ジェット」なコースター

2021.07.12 1762 パリ、30キロ制限
2021.07.13 1763 濁って日本語化
2021.07.14 1764 ホームラン・ダービー
2021.07.15 1765 マルチ画面で運転する
2021.07.16 1766 お握り2個で充分

2021.07.19 1767 祝日、交通、配送等
2021.07.20 1768 おこがましい
2021.07.21 1769 そのうち、リボベジ

2021.07.26 1770 今年の鷺
2021.07.27 1771 へそから芽が出るぞ
2021.07.28 1772 とどのつまりは熱暴走
2021.07.29 1773 改めてゲーミフィ
2021.07.30 1774 計る効用


EMIRPs Today(2021-07-30)#1774 計る効用

おはようございます、さいとうです。

活動量計を着けはじめてから、一年半ほどになりました。入門用の機能が限られた簡単なものですが、いろいろと見えてくるものです。

記録してくれるのは、歩数、心拍程度なのですが、そこから睡眠状態なども、観測してれます。ここに、毎朝の身支度の前に載る体重計が担ってくれている体重、体脂肪率、水分量などを重ねると、おおむね身体の今がわかる算段。

横着者にとって嬉しいのは、両者とも記録情報を無線で飛ばしてくれるので瞬時にスマホで見ることができることでしょう。

数字の記憶は良い方なので、十日程度ならば体重や睡眠状況などが記憶に残るのですが、この手の仕掛けの強さは、週別、月別、年別のまとめや経緯変化を瞬時に見ることができることだと知ります。

本格的な運動好きでも、健康マニアでもない50代。自分の健康への向き合い方では平均的かやや鈍感な方だと思うのですが、連なる記録を目の当たりにすると否が応でも変化を知ることになりますし、その数値の並びや変化が何を表しているのかを気にかけたりするようにもなりました。

単に計って状態理解するだけでなく、継続して観測する意味を感じます。

さて、活動量計とスマートウォッチは境目がなくなってきています。電子マネーが使えるとか、音楽が聞けるとか、メッセージや通知を受けとったりできるものもあります。これらの便利機能ばかりか、値段とともに性能も良くなり、計測精度が高まり、電池の持ちもよくなるようで、横目でちらちら。

それでも、デジタルと主従逆転しないように心掛けているぼくにとっては、今の活動量計がちょうどよい加減かもしれません。

さ。

※雑感
自分の睡眠時間や一日の歩数などは、もうおおむね読めるようになりました。活動量計の記録を見るまでもなく概ね想定できます。一方で、心拍の変化は、記録をみて理解が深まります。手首で計るリスト式ですから瞬時の追随性能は高くないのですが、それでも、心拍の上がり下がりは知れます。普段は50から60拍程度で過ごしますが、ロードバイクで上り坂を精一杯に漕いでいると170拍程度まであがっています。状態を計る手段を持つことは、質を高めるための始めの一歩。

EMIRPs Today(2021-07-26)#1770 今年の鷺

おはようございます、さいとうです。

週末、特例の四連休。遠出もせず、大人しく過ごしました。真夏の始まりに休みがあると、身体が暑さに馴染みやすいように思います。

まだ陽射しが上がって暑くなる前にと、早起きして九品仏までお散歩しました。狙いは鷺草(さぎそう)です。真夏のひと時だけ、境内に設えられた小池の水辺に可憐な白鷺が飛ぶのです。昨年は見そびれたので、今年こそ。

世田谷の区の花になっている鷺草は、九品仏浄真寺がある奥沢あたりに自生していたそうです。この辺りは、年配の方に話を聞くと、半世紀ほど前はまだ湿地や空き地も目についたそうですが、今ではすっかり住宅地になりました。

門をくぐりすぐの右手に、鷺草園が造られています。育てるのが難しいと知られる花の一つ、鷺草。近所に住むようになってから、毎年咲くことに驚いたのですが、世田谷区によると毎年七月下旬に植え付けしているそう。合点。

さて、今年の夏。鷺は舞っているのか。

七、八畳の部屋くらいの小さな池の水際に、鷺草が花を咲かせていました。天に向かって真っすぐ首をもたげた蕾がいつくもみられましたから、まだ、しばらくは楽しめそうです。

多くの花は、丸い印象ですが、鷺草の花はその名にある通り、飛んでいる鷺の姿のようと形容されるくらいですから、独特の形をしています。一輪というよりも一羽と呼びたくなるように優美な姿をしています。

かつて奥沢の水辺には、何百羽、何千羽も舞い飛んだのだろうか。古の様子を想像してみました。脳内プロジェクション・マッピングです。

いつの間にか、ずいぶんと時間が経っていました。
境内の蝉が盛大に泣き始めました。

さ。

※雑感
境内には、蓮の花が咲いていました。鉢植えされた立派な蓮が、境内のあちらこちらに散らばめて置かれます。芝の小山、蓮の花、さして鷺草。九品を表す寺院建物が蓮池に浮かんでいる様子を表現しているのでしょうか。薄桃色の花びらに朝陽が透け、天上の雰囲気を醸し出していました。

※世田谷区ホームページ
鷺草園
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/015/001/004/d00018764.html





EMIRPs Today(2021-07-12)#1762 パリ、30キロ制限

おはようございます、さいとうです。

フランスでは、パリ市が市内の道路の最高速度を30キロに制限するそう。2021年8月30日から施行されると、先週8日に発表されました。

最高速度30キロというと日本では50ccまでのバイク、いわゆる原付の制限速度と同じです。都内では50キロ制限の道路が多く見られるので、これらの道路がすべて、原付バイク並みの速度での交通移動となるわけです。

この取り組みは、突然開始されるわけではなく、住民の意見も聞きながら進められました。昨秋2020年10月27日から11月27日に実施されたオンラインによるパブリック・コメントでは、5445人の意見が集まったそう。

同速度低下に対しては好意的な意見が多かったよう。回答の60%を占めるパリの在住者の意見はつぎのよう、59%が賛成であったとされます。

39% 時速30キロ制限への全般の速度制限に賛成
20% 一部道路を50キロとした上で、30キロ制限に賛成
出所)パリ市ホームページ

さて、パリ市のホームページによると時速を30キロに抑えるメリットとして、(1)交通安全の改善、(2)騒音の削減、(3)公共スペースの共有、の3点をあげていました。安全や騒音への効果はこれまでも多く唱えられていますが、興味深いのは公共スペースの共有につながると言います。

車両の最高時速を50キロから30キロまで落とすことにより、道路幅を平均して20~50センチほど削減できるため、それらを歩道の拡張、植栽や自転車道への転用などに使えると説明されていました。

いつの間にか、現代社会の「道」は自動車が「主(ぬし)」になっていました。ここにきて、移動モビリティや都市構造、景観のあり方を踏まえて「道」を見直す動きは大歓迎です。

さ。

※雑感
欧州に旅行しているときに、小型車が細いタイヤをしならせながら石畳を駆け抜けていく姿を見てわくわくしました。スーパーカーブームのころも、鋭利なスポーツカーよりも、街中に馴染む車の方が好みでした。乗り物は、生活者やその社会と共存共生するべきものとの思いが強いのです。ここにきて、モビリティのあり方が変わろうとしていることが嬉しい。

※本稿は、パリのホームぺージを参考にしました。
発表によると、環状道路は70キロ制限、いくつかの主要道路は50キロ制限となるようで、例えば主要道路には、マレショー大通りやブローニュとヴァンセンヌ大通り、シャンゼリゼ通り、アベニューフォッシュ、アベニュー・ド・ラ・グランデ・アルメ、ルー・ロワイヤルなどが示されていました。

※パリ ホームページ(フランス語)
La vitesse limitee a 30 km/h dans la majorite des voies parisiennes, 09/07/2021
https://www.paris.fr/pages/generalisation-de-la-vitesse-a-30-km-h-les-parisiens-ont-donne-leur-avis-16967
Generalisation du 30 km/h a Paris : a vous la parole, 26/10/2020
https://www.paris.fr/pages/generalisation-du-30-km-h-a-paris-a-vous-la-parole-9496

EMIRPs Today(2021-07-05)#1757 優しく空気を切り取る

おはようございます、さいとうです。

土曜日、居間が明るくなったところで満開の胡蝶蘭を撮影しました。古い中望遠レンズを引っ張り出して覗いてみました。

多くのレンズは製造番号がしっかりと刻まれています。例えば、レンズを正面から眺めたときに、ガラス玉の周りにブランド名や形式、開放値、焦点距離などと一緒に製造番号が並んで記されています。

今回、引っ張りだしてきたのはニコンのフィルム時代に造られたレンズです、NIKKOR P・C AUTOというレンズ製品群の105mmのものです。製造年を調べてみると、1974年生まれ、約50年前に造られた普及版のレンズです。

未来技術遺産に登録されたミノルタのオートフォーカスカメラα-7000の登場が1985年。1970年代は、まだ一眼レフカメラがまだ特別な精密機械で、それを扱えるのは、相応の知識や技能、経験のある特別な人だと思っていました。

この105mmは、十年ほど前に手に入れましたが、最近は、なかなか撮影する機会も少なく保管庫にしまってありました。と言うのも、乱視が強くなってからは、一眼レフの小さい窓でピントを探り合焦させるのは至難の技で、ついついオートフォーカスに頼りっぱなしでした。

昼間、室内全体が明るくなっていたので光が跳ねることもなさそう、古い設計のレンズでも撮りやすい環境です。久しぶりにカメラに付けてみました。鏡筒は細いのに、金属とガラスの重さを感じました。

3メートルほど離れたところから、狙ってみました。解放ではあまいものの、少し絞ると良い感じになりそうです。

最近は、高精細なデジタルセンサーを最大限活かすような、パリパリ硬い描写のレンズが多い中、このレンズは、優しく空気を切り取ってくれました。

さ。

※雑感
レンズの設計技術は日進月歩。材料も、形状も随分と進化しています。スマホについているレンズなんてほんの数ミリの径で小指の爪よりも小さいほど、厚みも僅かなのに、びっくりするほどきれいに撮影できますからね。それでも、この50年前に造られたレンズも悪くないなあと感じます。古典的なレンズは、家具や食器、自転車、工具などと似た一族。電気も使わない、電波も要らない道具が愛おしい。

EMIRPs Today(2021-06-30)#1733-1754 2021年6月配信分

EMIRPs Todayに毎朝おつき合いをいただき、誠にありがとうございます。

居間で育てているの胡蝶蘭が、今年はびっくりするほど元気です。

3月末から花が開き始め、5月にはすべての蕾が開きました。例年よりも花の数はやや少なく数えて40輪ほどですが、二か月ほどの短い期間ですべて開花してくれたので、きらきら華やかです。

さて、元気というのはすべての花が一気に咲いたからではなく、いまだに、ただの一つも花が萎れたり、枯れたりしてこないのです。

最初の一輪は、3月最後の週に開花しましたから、かれこれ、3か月間も咲き続けています。胡蝶蘭は花もちが良いとは聞きます。並んだ蕾が順番に開ていくので数株もあれば半年くらいは楽しめる。

ところが一花が3か月も開いたままなのは、初めての経験です。考えられることは、今年は鉢の居場所を変えたことくらい。直射日光は避けるがたっぷりと光があたること、吹き抜けに花軸が突き出すように置いて常に緩やかな居室内の空気の動きがあること。

観察してみると、胡蝶蘭の花は咲いている間にも大きく育ちます。開花直後は10センチ弱ほどのものも15センチ近くになります。

この場所を気に入ってくれたのだね。
生き物にとって、暮らす環境が大切なのだとあらためて思いました。

さ。

2021.06.01 1733 上半期に売れた本
2021.06.02 1734 イタリアワイン
2021.06.03 1735 きつねの嫁入り
2021.06.04 1736 電話代

2021.06.07 1737 魅惑の速さ
2021.06.08 1738 選択する未来が見る未来
2021.06.09 1739 ぼけか、とぼけか
2021.06.10 1740 キャラクターで覚える
2021.06.11 1741 梅雨と女の子

2021.06.14 1742 宇宙作戦の徽章
2021.06.15 1743 生姜を好む
2021.06.16 1744 第三次産業活動指数
2021.06.17 1745 時の値段
2021.06.18 1746 手前か値打ちか

2021.06.21 1747 手帳を繰る日
2021.06.22 1748 江戸前の一斉調査
2021.06.23 1749 耳言葉が勝つ
2021.06.24 1750 ごっこセット
2021.06.25 1751 625の美しさ

2021.06.28 1752 今年のツールはブレスト発
2021.06.29 1753 野菜の名に身を隠す
2021.06.30 1754 列車公衆電話

EMIRPs Today(2021-06-25)#1751 625の美しさ

おはようございます、さいとうです。

25日。金曜日が給料日ですから、週末は賑わうのでしょうか。それよりも、今日は625ですね。一人でほくそ笑んでしまいました。

足し算を覚えたころ、数字の「5」にもうひとつ「5」を足すと10になりました。桁数が一つあがるともりもり逞しくなったようで、おぅと思いました。

掛け算を知るようになると、「5」に「5」を掛けてみて「25」になりました。2つの5で25になるという数字並びの偶然に、おぅと思いました。さらに一の位は「5」を保持しているという意思の強さに、なおさら、おぅ。

九九を覚えてしまうと、すぐに、「二桁の九九」が気になり始めました。正確には九×九ではないのですが、ぼくの中では二つの数を掛けるのは九九でした。

11から順番に九九で数えてみて、ついに不思議の数「25」を九九してみました。「25」を2つ掛けると「625」でした。おお下二桁にまた「25」が現れました。なんと真っすぐで美しい数字なのだろう。うっとりしました。

5x 5= 25、
25x25=625、

もしかして、この先も秘密があるのか、気になりました。早速、「625」を九九してみました。算盤は苦手だし、当時、流行りだした電卓も近くになかったので、そこはもちろん紙と鉛筆を引っ張り出して筆算です。

むむ。声もでません。もう一度、検算してみました。やっぱりそうだ。

625x625=390625

625を2つ掛けると、下桁が625で終わる。大陸を発見した気分でした。下3桁が625ですから、390625を2つ掛けても下3桁は625のはず。同じことを何度繰り返しても下3桁は、ずっと625なのか。

「5」から「25」、「25」から「625」。
「625」は、究極に到達した数字のように感じました。

今日は6月25日、数字を見ただけでほくそ笑んでしまうのです。

さ。

※雑感
数字に一喜一憂してしまう癖は今でも抜けきれないようです。改札で一瞬光るSUICAの残額をみて頬が緩んだり、前を走る自動車のナンバープレートの数字をみてにんまり。住所の丁目や番地の並び、レシートに印字される金額にも、心を動かされてしまうのですよね。
「5」「625」はかなり特別な感覚をもつ数字のひとつです。
今日は「5」と書かれたスニーカーを履いて仕事に向かいました。

EMIRPs Today(2021-06-23)#1749 耳言葉が勝つ

おはようございます、さいとうです。

幼稚園のころ、キョーツケの姿勢があまり得意ではありませんでした。そもそも「キョーツケ」ってなんのことだろうと思っていましたから。

先生が強面で「気をつけ」と大声で発する号令は、子供の耳には「きょつけ」としか聞こえず、ただじっと真っすぐ立つことを強いられているようでした。

耳で覚えた話し言葉が実は発音しやすいように言い換えられたもので、そちらが広まる場合があります。良く耳にする言葉を、標本採集してみましょう。

「ふいんき」。
これはよく耳にする例です。もちろん「ふんいき(雰囲気)」のこと。「(ふいんき)と打っても変換できない」、ネットで何回も見かけました。

「げいいん」。
こちらは「げんいん(原因)」。「ん」が省略、置き換わった例。似た現象には、「ぜいいん」(全員)や「まあいん」(満員)もあります。

「い」が省略される例もあります。

「たいく」。
これは「たいいく(体育)」ですが、「い」がひとつ省略されます

「てっててき」。
もちろん「てっていてき(徹底的)」のこと。「い」が飛びます。

これらの言葉たちを繋いでみるとつぎのよう。

「ぜいいんが てっててきに たいくをする ふいんきが げいいんだ」

と文字面では訳がわからなくなりますが、いざ声に出して読んでみると、おそらく文字を見ない隣の人には何事もないように伝わりそうです。

ただ、音位転換も一般化すると主従が逆転し、そちらが本流となります。

地名の「秋葉原」は本来「あきばはら」ですが、今では「あきはばら」ですし、「新」は「あらた」のはずですが、「新しい」は「あたらしい」です。

まあ、発音しやすい言い方が定着するのは合理的なのかもしれません。

さ。

※雑感
子供が「がじゃいも」と言ってしまうのも理由があるのでしょうね。となりのトトロで、メイが「トウモコロシ」を大事に抱える様を目にすると、「とうもころし」でも良いかななんて思ってしまいます。言葉は生き物だと、つくづく思います。

EMIRPs Today(2021-06-09)#1739 ぼけか、とぼけか

おはようございます、さいとうです。

カメラの新しいレンズが発売されると、その性能や特性を確認できるように、プロ・カメラマンによる作例、いわゆる撮影画像のサンプルが公開されます。

ライカ、ニコン、キャノン、ソニーなどのカメラ・メーカーだけでなく、レンズを専門に製造するコシナやケンコー・トキナーなども作例を発表します。

最近はデジカメが主流となりました。映像を記録する画像センサーは精細になり感度もあがり、被写体の細かな部分も緻密に記録できるようになったため、レンズにも繊細な性能を発揮する設計を求めるのが流行りです。

作例を拡大して眺めると、風景画では山に植わる木の葉が見え、ポートレートでは、髪の毛一本、まつ毛や毛穴までも写しこみます。ピントが合っている画像は、見事なまでに細やかに再現されるようになりました。

一方で、写真の面白いところは、ボケではないでしょうか。いわゆるピントが合っていない領域の写像がぼやける現象です。プロの作例をみると画中にボケを巧みに配置して、美しさや実像をより一層に浮かび上がらせています。

さて、ぼけるとは、辞書によると、頭の働きが鈍くなったり、ぼんやりすることを指しますが、対話の中で恣意的にボケを使うのは、とぼけるといいます。

ぼくのような素人が写真を撮るとボケボケな画像を連発してしまいがちですが、プロのカメラマンは意図的にボケを操作して、鑑賞者の心に明解なメッセージを伝えてきます。写真家のボケは、とぼける技能によるのでしょう。

このピント外れな談話は、「ぼけ」なのか「とぼけ」なのか。
ニュースを見ながら唸る日々です。

さ。

※雑感
「とぼける」の「と」は、どんな意味があるのでしょうね。接頭語の「と」は他にあまり例をみないように思います。機会をみて触れてみたいと思います。
画像センサーの精度とレンズの関係と似たような流れが、オーディオのデジタル化の中でも置きました。アンプや音源のデジタル化とスピーカーの関係です。こちらも、機会をみて書いてみたいと思います。

EMIRPs Today(2021-06-08)#1738 選択する未来が見る未来

おはようございます、さいとうです。

目黒通の歩道脇に植えられた紫陽花が満開になりました。環七と山手通の中ほどに色とりどりの花が咲く、プチ紫陽花街道。

政府が進めていた「選択する未来2.0」の報告が公表されました。2014年に設置された経済財政諮問会議の「選択する未来」から7年、コロナの影響をも踏まえた提言がまとめられました。

報告では、「新型コロナウイルス感染症による危機を社会変革の契機と捉え、日本社会を10年分前進させる変革を一気に進める」と述べられています。「今が選択の時。次の機会はもうないと考えるべき」との提言。

捉えどころのない急激な社会変化も、簡潔にまとめられた数字や図表を眺めることによりすっと腹落ちし、漠然と抱きがちな不安の根源を理解できます。

例えばデジタル社会へのイノベーティブな活動の遅れを良く耳にしますが、米国と日本のベンチャーキャピタルへの投資件数や金額を比較すると、彼我の差は霞むほどもあり、ユニコーン企業(時価総額10億ドル以上の未公開企業)の社数は70倍の差、時価総額は約180倍の差があることが知れます。

ベンチャーキャピタル投資件数と金額(2020年)
比較項目 日本 米国
投資件数 1200 12,300社
投資金額 1500億 16兆7000億円

ユニコーン企業の数と時価総額の合計(2021年)
比較項目 日本 米国
ユニコーン企業 5社 368社
時価総額合計 64億 11,650億ドル
出所)選択する未来 2.0報告 より引用

報告では、一貫して「人材への投資」が大切であると提言していました。

「変革の力を生み出すことができるのは『人』である」と言います。人材への徹底した投資により、「この国に生まれて良かった、この国に住んで良かったと個々人が実感できる社会」となると。

紫陽花はは土により色が変わります。
今、未来の人材を育む環境が大切だと実感しました。

さ。

※雑感
同報告書は50ページに及ぶ読み応えのある提言でした。参考資料はビジュアルでわかりやすく読みやすいかもしれません。
日常に見聞きする社会の状態は、どうしても、その時々に耳目を集める目立つ出来事が多くなりますが、構造的に整理されると理解が深くなるように思う。少子化が加速する中、年代や仕事に関係なく、知るべきことではないかと思いました。

※内閣府ホームページ
選択する未来 2.0報告/2021 年6月4日
https://www5.cao.go.jp/keizai2/keizai-syakai/future2/saishuu.pdf
選択する未来 2.0報告/参考資料/令和3年6月4日
https://www5.cao.go.jp/keizai2/keizai-syakai/future2/saishuu-sankou.pdf

EMIRPs Today(2021-05-31)#1715-1732 2021年5月配信分

EMIRPs Todayに毎朝おつき合いをいただき、誠にありがとうございます。

ある日、たまらなく餃子を食べたくなりました。

グルテンフリーに取り組んで3か月。小麦由来の食品を口にしない生活も別段困ったことはなかったのですが、ここにきて餃子を食べたい。
ただ、小麦の皮だぞ。

待てよ。パンも米粉に置き換えても美味しいし、点心の海老餃子は米粉で包んであったりするわけだから、米粉皮の餃子もありだろう。

パン用の米粉があるので皮から自分で作っても良いのですが、同じ思いを持つ人もいるだろうと調べてみると、米粉でできた餃子の皮が市販されていることを知りました。

米粉入りというほぼ小麦由来の皮もあるで注意が必要ですが、少し大きめの売り場に行くと米粉100%の皮も並んでいました。

さっそく、作ってみました。

豚と韮だけのシンプルな餡にしました。包むのは面倒かなとも思ったのですが取り越し苦労だったよう。小麦の皮と何ら変わることなく、適当に伸びてもくれるので、するすると包むことができました。

針生姜をたっぷりと用意して、酢と醤油でいただきました。
これは旨い。定番レシピがひとつ増えました。

さ。

2021.05.06 1715 香りを借りる
2021.05.07 1716 「ふん」と「ぷん」

2021.05.10 1717 木綿のタオル
2021.05.11 1718 古川は生き物係
2021.05.12 1719 マスク越しでも会いたい
2021.05.13 1720 トライアスロン横浜
2021.05.14 1721 車一台は幾ら稼ぐ

2021.05.17 1722 歩道が街の広場
2021.05.18 1723 映えを集めてみたら
2021.05.19 1724 彩りを育む環境
2021.05.20 1725 ふたたび、ぐんぐん
2021.05.21 1726 アイデアを尊重したい

2021.05.24 1727 仮想財布
2021.05.25 1728 食堂車が牽引
2021.05.26 1729 赤銅の月
2021.05.27 1730 南天の知恵
2021.05.28 1731 動物・水族オンライン

2021.05.31 1732 祖父母の歳

EMIRPs Today(2021-05-20)#1725 ふたたび、ぐんぐん


おはようございます、さいとうです。

連休に入って、まず植え替えをしたのはオーガスタでした。根切りして土を新しく。二週間ほどで馴染んだようです、ふたたび、ぐんぐん。

ロビーやホールに鉢植え観葉植物として見かけることの多いオーガスタの木。大きな葉は、長さ60センチ幅30センチを超えてきます。みぎへひだりへとゆったりと葉を掲げる姿は、大らかでゆったりした印象を演出してくれます。

今回、植え変えたのは3年ほど前に株分けした子株です。親株は鉢を順に大きく替えていたら高さ4メートルに3、4枚の巨大葉をもつ豪快な姿になりました。そこで子株は、丈を1.5メートル程にして葉を7、8枚に仕立ててる企みです。

鉢を小さく留めておけば背丈は抑えられるそう。ところが、これまでの鉢は、根が増えすぎて、窮屈になってきているようで、方形角鉢の筈が、だんだんと細長い菱形に歪んできたのでした。根切り作戦が必要でした。

オーガスタは根っこの成長が桁違いに強力です。鉢の水抜き用の小さな底穴をみつけては外に目掛けて伸び、鉢を斜めに持ち上げるほどです。子株を鉢から取り出してみると、太い根っこは直径が2センチを超えていました。

さてと、放置していた髭を落とすときのように、容赦なくバサバサと根を切りました。生命力の強い種だからと三分の1くらいの量まで減らし整えました。過ぎたかなと心配をしていたのですが、ここにきて成長が加速を始めました。

意欲をもつ若人も、抑圧された状態では窮屈になるばかりです。同じ器や環境であったとしても、成長を促す術はあるのだ。ああ、自然に学ぶことばかり。

さ。

EMIRPs Today(2021-05-18)#1723 映えを集めてみたら

おはようございます、さいとうです。

胡蝶蘭が携えていた蕾がすべて開きました、今年は38輪でした。例年、しんがり花輪は八月頃ですから、ずいぶんとせっかちな咲き方でした。

開花が三月下旬からで早かったのですが、五月に全部の花が並ぶのは初めて。例年との違いと言えば、花の数が若干少ないことでしょう。60から70輪程度見せてくれる花が今年は40輪弱です。

鉢二つで育つ株の数は昨年と同じ、冬の気温か水やり加減の影響か。春先には花茎に付いた蕾の芽の数を数えて、今年の花数はすでにわかっていたので、少ない数でも楽しめる方法を企んでいました。

ひとつの鉢は、階段の吹き抜けにおいて登り降りの度に楽しんでいます。そこですっかり映像機としての役割を放棄してしまっているテレビの脇に置いたもうひとつの鉢を、吹き抜け上に並べてあげました。

一か所にまとめてみると印象ががらっとかわりました。白い花が集まるだけでそのあたりがスポットをあてたよう輝くようになり、華やかになりました。

さて、米国ではワーナーメディアとディスカバリーが統合に向かうと報じられました。映画や映像産業の長い歴史を横目に、彗星のように現れて、今やストリーミングで独走態勢に入ったネットフリックス、豊富なコンテンツと熱烈なファン層により追い上げをかけるディズニー、市場は大混戦です。

通信と映像の融合を進めたいAT&Tが企んだのは、少し水を開けられた感のあるワーナーのHBOとディスカバリーを統合し、猛追を図ろうという作戦です。いわゆるサブクスリプション型サービスと相性の良い映像メディアですから、会員規模の大きさがダイレクトに事業の勢いに効いてきます。

胡蝶蘭は、鉢を並べてあげるだけでずいぶんと勢いを演出できましたが、メディア事業はどうだろう、あれこれと考えるべき課題はありそうです。

新しいテレビを買いたくなる、そんなメディアが現れて欲しいものです。

さ。

※雑感
居間に置いてある液晶テレビは、もう10年越えになりました。最近は、映像を観るのはもっぱらPCなので、ひさしくテレビを見ていないなあ。NHKの受診料は払い続けているものの、社会サービスにおける仕組みの設計に古さを感じる場面のひとつです。

※AT&Tホームページ(英語)
AT&T’s WarnerMedia and Discovery, Inc. Creating Standalone Company by
Combining Operations to Form New Global Leader in Entertainment
May 17, 2021
https://about.att.com/story/2021/warnermedia_discovery.html

EMIRPs Today(2021-05-07)#1716 「ふん」と「ぷん」

おはようございます、さいとうです。

「さんふんほどお待ちください」。
どこかにむず痒く感じるのは、古い世代の性なのでしょう。

時刻の分を数えるとき一分は「いっぷん」、二分は「にふん」と習いました。「ぷん」と「ふん」が入れ替わり立ち代わり現れますが、小さいころに刷りこまれているから、意識することなく「はっぷん」などと口をつきます。

いつ頃からでしょう、巷では、三分は「さんぷん」よりも「さんふん」、四分は「よんぷん」よりも「よんふん」との言い方を耳にするようになりました。

「ふん」や「ぷん」は、直前にくる文字音により半濁音のゆらぎがあります。おそらく発声する際の音の繋がりの容易さから落ち着いた、ある種のデファクトスタンダードなのでしょう。

基準は「ふん」。「にふん」「ごふん」「ななふん」「きゅうふん」など。
直前の文字が「ん」の場合は「ぷん」。「さんぷん」「よんぷん」。
直前が「ち」の場合、「っぷん」。「いっぷん」「はっぷん」。
直前が「う段」の場合も「っぷん」。「ろっぷん」「じ(ゅ)っぷん」。

デジタル社会の普及で、もっとも言葉流通に影響を与えた変化のひとつは、「文字でのおしゃべり」を実現したことだと思います。何もチャット形式だけではなく、メールやSNSの画像、動画への短い書き込みも含めてです。

音にする必要がなくなると、発声のために培われてきた揺らぎによる工夫は、単に面倒な形式なだけ。一律、同じように読む方が楽ちんで間違いがない。

デジタル・ネイティブ世代が、3分は「さんふん」、4分は「よんふん」、11分は「じゅういちふん」と読んでいるのは、視覚で理解している言葉と耳で聞く言葉が直感的に繋がり易いのだと思うのです。

時分秒に「ぷん」が登場するのは、古典の世界になるかもしれません。

さ。

※雑感
時分秒の「ふん」は揺らぎがあるのですが、分数では「さんぶんのいち」、「はちぶんのいち」と読みますから、前の文字が「ん」や「ち」であっても「ぷん」や「っぷん」とは言わない。他には、人数あての分量を表す場合の何人分でも、例えば八人分は「はちにんぶん」で「はちにっぷん」ではない。揺らぎによる誤認を嫌うからでしょう、分数や人分の「ふん」は濁音「ぶん」となり、一律の表現に落ち着いているよう。
緊急事態宣言が、月末までの延長になるようですね。
大きな方針や大切な計画には、揺らぎのない表現が大切だと感じる日々です。

EMIRPs Today(2021-05-06)#1715 香りを借りる

おはようございます、さいとうです。

自宅で過ごす連休、かさかさに乾いてしまっていた床に潤いを足しました。天然油が乾くまで窓を開け風を通しました。甘い香りが漂ってきました。

居間にある窓前を順番にぐるぐると歩いてみました。ほのかな匂いは、西側の高窓ジャロジーから入ってきているようでした。そうか、お隣のご婦人が手がけられているイングリッシュ・ガーデンの薔薇の花の香りなのか。

正午に向けて上がってくる気温と穏やかに吹く風向きの加減がちょうどよかったのでしょう。薔薇ならではの円やかな優しい甘みがふんわり、ふんわりと届きます。そして、しばらくするとまた次のふんわりがやってくるのでした。

山野にでかけるともっと強く新緑の薫風を感じるのかもしれませんが、自宅に居ながらにして初夏の香りを聞くことができるのはなんとも贅沢なことです。景色には借景という言葉がありますが、これは借香とども言うのだろうか。

ぼんやりと想いを巡らせながら、香り模様を味わいました。

ご婦人は、例年、薔薇の時期にはどうぞ見にいらして下さいとお誘いいただきます。香りの姿を確かめたくなり、焼菓子を携えて見せてもらいに行きました。

芝生を囲むように植えられた幾種類もの薔薇は、すでに満開でした。パラソルの帆布が眩しい、陽射しが夏のそれに代わっていました。

2021、立夏に薫る。

さ。



EMIRPs Today(2021-04-30)#1694-1714 2021年4月配信分

EMIRPs Todayに毎朝おつき合いをいただき、誠にありがとうございます。

最近、取り組み始めた私的ニューノーマルがもう一つあります。

シャンプーをやめたのです。

え、髪を洗わないの。そうではなく、洗髪する際にぬるま湯だけで髪を
洗うようにして、頭髪用洗剤、シャンプーを使わなくしてみたのです。

皿を洗う際にも、手を洗う際にも、お湯を使えば大概の汚れは落ちますし、
むしろ洗剤を使うと油分が多く奪われるとも聞きます。食器なら良いです
が、手の油分が足りなくなるとカサカサになることもしばしば。

掌や甲、指先は近くで見て気をつけることができますが、髪や頭皮は
そう簡単ではないですしね。

最初は週末休みの前の日に試してみました。痒くなったり、匂いが気になる
こともなさそう。すれ違いに届く髪の残り香は、感性や想像力を優しく刺激
しますが、となりの中年男性が変に匂うのは洒落になりませんしね。

早速、毎日実践することにしました。

今のところ、日常に困ることは何もありません。むしろ手のささくれなどが
減ってきました。きっと頭皮や髪にも良い効果があるのでしょう。

「あたり前」だと思っていたことを見直すのは悪くないこと。
私的ニューノーマルを、ひとつひとつと楽しんでいます。

さ。

2021.04.01 1694 税込みです
2021.04.02 1695 ちぐはぐの筋

2021.04.05 1696 山あいの一本桜
2021.04.06 1697 塩漬け肉
2021.04.07 1698 社会が変る兆し
2021.04.08 1699 緑とともに暮らす
2021.04.09 1700 3つめのミッドタウン

2021.04.12 1701 パンを食べる量
2021.04.13 1702 種も苗も宝物
2021.04.14 1703 電気製品とブランド
2021.04.15 1704 食いしん坊の半分は
2021.04.16 1705 東京都レッドリスト

2021.04.19 1706 鯉、のぼり
2021.04.20 1707 穀雨に迷いなし
2021.04.21 1708 人口推計
2021.04.22 1709 券売機の黄昏
2021.04.23 1710 狸の尻尾

2021.04.26 1711 甘夏、食べ頃
2021.04.27 1712 けしからん
2021.04.28 1713 黄金週間は4祝日

2021.04.30 1714 私的食生活の新常態