ノート:ロイヤルルームサービスのオーダー

子供がスプーンいっぱいのひとくちを頬張るブックレットで
案内を開始したロイヤルルームサービス。
ごくごく限定された地域でのご案内なのですが、
ほんとうに上手にクロス・ダイニングを楽しまれています。

イタリアンと洋食を組み合わせてご注文いただいたり、
メインを中華で、サイド・メニューとしてシーザーサラダをオーダーされたり、
イタリアン、カフェ、デザートなどを各々のお店から選んでいただいたり、
とても自然に複数のお店のお料理をお楽しみいただいています。

週末には、お店の方で当日のご用意がお仕舞いになってしまうこともあり恐縮しますが、
あらためて他のメニューからお選びいただきをご注文をうけますと、
ロイヤル・ルームサービスとしては嬉しい限りです。

もっと便利に、もっと使いやすい、ロイヤル・ルームサービスへと進化させます。

今後とも、ご愛顧のほどをよろしくお願いします。

ノート:必要と物欲と

昨日、社労士の先生と打ち合わせをしました。
港区白金での社会保険関係の登録および変更手続きを依頼した次第です。

先生は、私とほぼ同じ世代なのですが、税理士や社労士という
いわゆる「士業」をなさっているにもかかわらず、携帯電話なしです。

なるべくシンプルな生活を心がけているというだけあって、
必要なものは厳選していらっしゃる。

そこには、デザインがいいからとか、便利だからとか、流行だから購入
するのではなく、「このモノは、本当に必要なのか」という
きわめて本質的な評価をされている。すばらしい価値観だと思います。

デザインや性能に対する審美眼は経験を積むことにより、
ある程度は身についてくるとは思いますが、
上記のような、「必要を評価する能力」は、経験やセンスだけでは、
どうすることもできない。

日常から、しっかりと物事の本質を理解する能力を、鍛え上げる必要が
あるのでしょうね。

ノート:引越し蕎麦

出社スタッフで、引越しそばを食べました。

ランチにはアエルシティにあるお蕎麦屋さん。韃靼そばを出す店で、まあまあイケました。出てくるのが早いのがいい。

夜は、営業から戻ったスタッフをつれて、イタメシ屋で引越し蕎麦。
見た目は、喫茶店かスナックの居抜きかと思うような様相でしたが、料理は、なかなか美味しかったです。前菜の鯵のレモン風味マリネも、蜂の巣のトマト風味煮込みトリッパも意外や意外、ウマかった。

ノート:目黒フェアウエルパーティー

おはようございます。

さて、今夜は、目黒を離れるにあたり、
 “EMIRPs 暑気払い兼目黒フェアウエルパーティー”
を開催します。

というのも、最近、見つけた目黒の小さいビストロで、カジュアルフレンチとワインを楽しもうという魂胆なのです。

既報のとおり、1930頃からぼちぼち始めますので、早めに、集まっていただければと思います。

それにしても、目黒は、最近、いい店が目立つなあ(笑)

ノート:五山の送り火

ホテルに戻ると、ちょうど五山の送り火に点火でした。

東山に「大」を筆頭に、松ヶ崎に「妙法」、西加茂に舟形、
北山に「大」(左大文字)、嵯峨野に鳥居。

京のお盆の風物詩は、わずか、30分あまりの出来事。ホテルの部屋からは、鳥居以外の4山を見ることができました。松明上の焚き木の火床(ひどこ)が連なり、文字や図形になる様は圧巻です。

老眼になる前に見ることをお勧めします(笑)

ちなみに、箱根始め、他の地域は「大文字焼き」と呼ぶようですね。

ノート:黒オリーブよ、いかに

中学生の級友が京都の北白川のあたりで、小さな小さなトラットリアを
やっています。わずか10席足らず。16年目のイタリアンです。

そこで、「これは、うちのオリジナルやねんけどなぁ」と彼が出したのが、
“黒オリーブと蜂蜜のジェラード”。粗く刻まれた黒オリーブと蜂蜜がふんだんに使用されたミルクジェラード。

未だかつて食べたことのない、大人のデザートでした。絶品。
ものがものだけに、取り寄せもできないのですが。

京都に行く方があれば、場所をお教えします。

ノート:百日紅って読めますか?

毎年、この季節になると、あちらこちらでピンクの花を咲かせています。
背丈ほどの小さな木から、2,3m程度の大きさになるものもあります。

夏の青空と白い入道雲、そこにピンクの花はとても映える。
たまたま、祖父母の庭にあったので、夏休みにはいつも見上げた覚えがあります。

その名前「さるすべり」という名前から想像されるような、ツルツルの表皮がとても特徴的ですね。

今週は、隣家のさるすべりが、最盛期です。

アート:若きアーティスト集団

週末に、みなとみらいで開催されているC-DEPOT展を見に行きました。

年毎に、横浜赤レンガ、青山スパイラルを交互に開催されており、今年は赤レンガ。C-DEPOTの面々が、思い思いの作品を発表していました。

10月には上海の芸術発信拠点M50にて展示することになっているようで、いよいよ彼らも海外進出。

ArtGaiaにて、初めて彼らを取り上げてから、かれこれ4年になりますが、日に日に力をつけていく姿はとても頼もしいものです。

若きアーティスト集団に、誉れ。

ノート:密室で思う、優れた設計。

おとといの夜、20時に東京インターに乗り込み、昨夜、24時過ぎに東京インターに戻ってきました。28時間の行程。

京都まで往復の約10時間は、車の中で一人密室、個室。
今回は、ちょうど考えておきたいことが山ほどあったので、オーディオも聞かず、静かに考え続けることができました。
10時間使えたのは、とても大きい。

今回、発見したことがひとつ。
僕が乗る1993年式のおじいさん車は、相変わらず、元気よく京都までのノンストップをこなしてくれました。

さて、通常、都内街乗りの燃費が、6~7km。
今回、高速ノンストップで燃費が、13km。
なんと、高速燃費が倍以上も伸びる。

設計から数えると優に20年を経ているエンジンですが、
さすがに、優れた工業製品は、立派だとつくづく感心。

ノート:チェックイン

昨夜遅くに、京都のいつものホテルに到着したのですが、いつものごとく、チェックインはサインひとつ。

フロントのカウンターにて、「さいとうです」と一言。
予約をしたことも、何もいう必要はありません。
すると、ほんの10秒ほどで宿泊票が目の前に、そこでサイン。
部屋のカードキーと駐車場券の処理をして、そこまでで30秒。

最近のスターウッドのプロセスは、とても快適です。

「待つ」プロセスは、それなりに意味があるのですが、
「待たされる」プロセスは、まったく不要だと思います。

以前、五反田のスターバックスに通いつめたころに似ています。
朝、8時前後に、僕が外から店の入り口に近づくと、姿を発見したスタッフがコーヒーをいれはじめ、レジに着く頃には、すでにグランデドリップが、目の前にあるというあんばいでした。

昨夜のホテルのチェックインは、同じような心地よさを感じました。

ノート:尾山台にも

週末に、尾山台飲み会をしました。

ひと月ほど前に、尾山台の駅徒歩1分のところにできた、小さなイタリアン・ワインバー。
“猫の隠れ家”。

お料理がそこそこ美味しく、内装なども楽しげな雰囲気で、遊び心満載。

まだ、外が明るい6時ごろから飲み始め、なんだかんだで、日付が変わる前まで居座っていました。そこから歩いて帰ることができるのもの、魅力。料金も尾山台価格でした。

地元、再発見でした。

ノート:絵金

高知県赤岡町で、「絵師の金蔵(えしのきんぞう)」というアーティストが
いたのをご存知ですか?略して、絵金。

絵金は、江戸時代の終わり頃に土佐藩のお抱えアーティストだった弘瀬洞意のこと。わけあって土佐藩から離れ、赤岡町にて描き続けたそうだ。

彼が描いた百数十点の絵を、地元の人たちが民間の手で保存しつづけ、年に一度だけ、夏の祭礼に町全体がギャラリーになって、「絵金の芝居絵屏風」として展示される。それも、夜のみ。

毎年、7月14日から15日。

昔から続く風習で、その町の様子をみたいと常々思っていたところ。
ああ、明日じゃないか!!!!

これは、その絵金を展示する蔵(ミュージアム)の方のHP。
http://ekingura.com/