EMIRPs Today(2022-10-03)#2055 金木犀も、コスモスも

おはようございます、さいとうです。

今朝の通勤路、どこからだろう、金木犀の香りがほのかに漂ってきました。いつもの道、いつもの朝も、一気に秋が華やぎます。

週末は、夏が戻ったかと思うほど暑かった。コスモスでも観に行ってみようと朝の涼しいうちに自転車にまたがり、しばらく走るとぐんぐんと気温が上がってきました。ボトルの水の減り方が、まるで真夏のようでした。

まずは、千葉チュータウンの牧の原公園に向かいました。住宅街の一画、なだらかな傾斜にコスモス畑が広がっていました。青空を背景に満開でした。

観光地ではないからでしょう、寝起きのような家族連れ、手をつなぐ老カップル、犬の散歩をしている妙齢の女性。ゆうらりゆうらりと揺れるコスモスも、のらり歩く人々も、日常の長閑さ。モンキチョウが順々に花に挨拶します。

さて、まだお昼前だ、もう一か所を周ってみることに。利根川まで丘を下り、川に沿って遡り、柏に向かいました。遮るものがない堤防道路は陽射が直に当たり背中をじりじりと焼きます。気温計は35度に達しました。

到着したのは、あけぼの山農業公園。柏市まちづくり公社が1994年に開園した「遊んで学べる花の里 体感ファーマーズパーク」をテーマとする公園です。コスモスは風車の近くの花畑に広がっていました。夕焼けのような色のキバナコスモスが満開、白や薄紅のコスモスは三分咲きくらいでしょう。

公園には、カップルや親子連れ、カメコ、デイキャンパーで溢れていました。花の中で素通しの額縁だけが宙に浮かびます、コスモスと一緒に納まる撮影用だ。となりには木製の扉、どこでもドアのよう。見つけた子供たちが走り寄って行きます、満面の笑顔で記念撮影をしていました。順番、順番。

色とりどりの花に囲まれると、気持ちがあがりますね。
帰り路、日本庭園の脇を抜けるときに金木犀の香りがしました。

さ。