ノート:必要と物欲と

昨日、社労士の先生と打ち合わせをしました。
港区白金での社会保険関係の登録および変更手続きを依頼した次第です。

先生は、私とほぼ同じ世代なのですが、税理士や社労士という
いわゆる「士業」をなさっているにもかかわらず、携帯電話なしです。

なるべくシンプルな生活を心がけているというだけあって、
必要なものは厳選していらっしゃる。

そこには、デザインがいいからとか、便利だからとか、流行だから購入
するのではなく、「このモノは、本当に必要なのか」という
きわめて本質的な評価をされている。すばらしい価値観だと思います。

デザインや性能に対する審美眼は経験を積むことにより、
ある程度は身についてくるとは思いますが、
上記のような、「必要を評価する能力」は、経験やセンスだけでは、
どうすることもできない。

日常から、しっかりと物事の本質を理解する能力を、鍛え上げる必要が
あるのでしょうね。