EMIRPs Today(2022-05-17)#1961 ウルトラマンは凄い

おはようございます、さいとうです。

この数日に、米津玄師の新曲「M八七」を何度も耳にしました。先週の金曜日、13日に公開が始まった映画シン・ウルトラマンの主題歌です。

公開三日の興行が好調な滑り出しだったそう。金土日の3日間で観客動員数は64万人を数え、興行収入は9億9000万円に達したと報じられました。土曜日に限ると一日で25万人超を動員したといいますから驚きです。

ウルトラマンと言えば、昭和のど真ん中を表すエンターテイメント作品のひとつ。円谷プロが創り出す特撮の迫力と未来感溢れるドラマに、当時の子供たち今の50代、60代がテレビに釘付けになりました。1966年、昭和41年のこと。

宇宙からの侵略者や来訪者と対峙する科学特捜隊とM87星雲からやってきたウルトラマンの姿に毎週一喜一憂しました。ここに新たに映画として制作されたわけですから、商業的にはかつての昭和世代だけでは厳しいでしょう。

半世紀を経てのシン・ウルトラマン、前評判が良かったのでそこそこの動員数になるのだろうとは思っていましたが、公開3日間で64万人は凄い。何しろ、動員数の多さでは群を抜くコミケが、コロナ禍前で3日間で50万人から60万人でしたから、匹敵する動員効果があったということです。

映画のサブタイトルには、「空想特撮映画」と記されていました。
くすぐられる表現です。

設定も新しくなっていました。巨大不明生物カイジュウは「禍威獣」と呼び、かつての科学特捜隊を略してカトクタイは、「禍威獣特設対策室専従班」にて略して「禍特対」だそう。

引き出しの奥にしまってあった童心を掴み出されたよう。

さ。