EMIRPs Today(2022-03-28)#1931 多摩川スカイブリッジ

おはようございます、さいとうです。

目黒通沿いの桜たちが見事です。都立大学の緑道も、目黒川の両岸も。今朝は、あちらこちらでカメラを構える方をみかけました。

週末、散歩がてら先日開通した「多摩川スカイブリッジ」を渡ってきました。3月12日に出来たばかりの、多摩川で最も下流に架かる橋です。

東京側は羽田空港の第三旅客ターミナル(旧:国際線ターミナル)のあたりに繋がり、川崎側は東京湾アクアラインに向かう浮島の手前に架けられました。

同橋の橋長は674mあり、東京スカイツリーがごろんと寝るよりも長いくらい。多摩川の下流付近には国道を通す大きな橋がいくつかありますが、それらと並べてみると、河口近くの川幅を渡す大きな橋梁だとわかります。

674m 多摩川スカイブリッジ
555m 大師橋/国道131号(産業道路)
444m 新六郷橋/国道15号線(第一京浜)
436m 多摩川大橋/国道1号線(第二京浜)
注記)河口から上流に向かって。

国道1号で多摩川を渡って南下し、川崎側から多摩川スカイブリッジに向かいました。家電量販店の大型配送センターを目印に羽田に向かって左折すると、すぐに多摩川スカイブリッジが見えてきました。

交通量の多い国道を通す多摩川の橋たちとは少し様子が違いました。車道は、片側一車線の対面通行で、上りも下りも車道の両側に歩道と自転車道が広く設けられており、クルマの往来を気にすることなく渡れました。

橋を昇るにつれ視界が広がる。天辺までくると北に羽田空港が広がり、東には東京湾、西には川崎の街と多摩川の上流。春霞でも広く見渡せるのですから、条件が合えば、富士山も眺望できるのでしょう。

欄干に手をかけてぼんやり、多摩川の流れを目で遡っていきました。右岸に、白く揺れている場所がありました、桜が咲いているようだ。

早速、羽田側ですぐに踵を返して川崎側に戻り、多摩川の堤防に出ました。ゆるゆるとお花見をしながら帰りました。

さ。

※雑感
多摩川は二子玉川から河口あたりまで、一般道の他にも高速道路や鉄道の橋も架かっているため、地図上では橋だらけのよう。ところが、いざ、川の対岸に行こうとするとぐるっと回り込む必要があったりします。何気なく渡っている橋が、移動、物流、経済に重要な役回りを担っている。道の大切さを改めて感じる日々です。