EMIRPs Today(2021-09-28)#1813 売れているクルマ

おはようございます、さいとうです。

朝の道路事情が次第に騒々しくなってきているように感じます。まだ、6時台だというのに都心に向けてカッとんでいく車が増えたようだ。

若者の自動車離れが進んでいると話題になることは多いですが、日常の暮らしにおいてはまだ「クルマ」に頼る場面は多いため、社会が活気を取り戻しつつあると感じる状況の一つに、交通量や渋滞状況があげられます。朝夕の交通量の復活や連休中の高速道路の渋滞情報を知ると、ああ動き出したと思います。

ところで、2021年にはどんな車、どこのメーカーが売れているのでしょう。日本自動車販売協会連合会が発表している月別トップ3を並べてみましょう。

歴月 1位/2位/3位(メーカー名)
1月 ヤリス(トヨタ)/ルーミー(トヨタ)/アルファード(トヨタ)
2月 ヤリス(トヨタ)/ルーミー(トヨタ)/アルファード(トヨタ)
3月 ヤリス(トヨタ)/ルーミー(トヨタ)/アルファード(トヨタ)
4月 ヤリス(トヨタ)/ルーミー(トヨタ)/カローラ(トヨタ)
5月 ヤリス(トヨタ)/ルーミー(トヨタ)/カローラ(トヨタ)
6月 ヤリス(トヨタ)/ルーミー(トヨタ)/カローラ(トヨタ)
7月 ヤリス(トヨタ)/ルーミー(トヨタ)/カローラ(トヨタ)
8月 ヤリス(トヨタ)/ルーミー(トヨタ)/アクア(トヨタ)
出所)日本自動車販売協会連合会、乗用車ブランド通称名別順位、軽自動車除く

打ち間違いでも、統計の見間違いでもない。軽自動車を除いた、乗用車のブランド別販売は上位3ブランドをトヨタ車が抑えている状況が続いています。

プロ野球の日本シリーズを同じオーナーが所有する球団でペナントを奪いあったり、大相撲の東西横綱や大関が同じ部屋で占めらたりすると違和感を感じるでしょう。日本の自動車業界は、かなり特異な状況にあるのかもしれません。

目黒通をジテツウ。道路の左端をトコトコと走りながら、びゅんびゅん追い越していく車のメーカーを数えました。

さて、会社に着いた。
今朝は、マツダとスバルの車には出会わなかったなあ。

さ。

※雑感
乗用車の意匠が似通ってきているので、クルマに関心がなければメーカーどころか車種の違いも判別しにくい時代になったように思います。元来、個性や他との違いは新しい動きを創り拓く上ではとても大切で、多種多様が混在するからこそ刺激が生まれ、磨かれていくものだと考えています。そんなぼくにとっては、なんだかとても居心地が悪い。ああ、個性万歳、不器用大好き。

※日本自動車販売協会連合会ホームページ
乗用車ブランド通称名別順位

乗用車ブランド通称名別順位