EMIRPs Today(2021-03-31)#1693 白鞄、良く見える


おはようございます、さいとうです。

ひらひらと花吹雪の住宅街、束の間の夢心地で目黒通にでました。3つ向こうの信号がぼんやりしています、春の霞か、黄砂だろうか。

自転車通勤、ジテツウをしばしば組み合わせるようになってから、気になりだしたのが鞄です。もともと仕事の荷物は少ない方だと思うのですが、それでもPCとスマホ、筆記具と多少の身の回り品を持ち運びたい。

最初は、休日に使っているデイバッグに放り込んでみました。容量は十分。ところが、いかんせん真っ黒い布地なので、日が落ちてからは闇に溶けます。ウーバーの四角い黒箱を背負っている自転車配達人が夕暮れに見えづらくて、ひやっとすることが頻繁にありますので、黒い鞄は避けた方が良さそう。

では、目立つにはどうするのか。蛍光までは必要ないが白色か黄色の生地で、ヘッドライトや街灯に反射すると嬉しい。そんな都合の良い物があるのか。

後部や側面の一部に反射材を貼り付けた鞄はありました。洒落たデザインの割りには、反射角度が限られて目立ち度は乏しいように感じます。調べていくうちに、北陸にある雨具製造老舗が手がけるバックパックに行きつきました。

PVCラミネートした白いグロス生地は光が当たると、てらりてらりとします。ロール式の蓋で出し入れも簡単、さらに雨具で鍛えた防水ですから中袋不要。

背負った姿を後ろからみると、上半身がまるっと白く光っているようでした。そう、スターウォーズに登場するストームルーパーの鎧のようだ。

この鞄を使うようになってから、自動車が距離をとってパスしてくれます。昼でも、夜でも、無用に幅寄せされることがほとんど無くなりました。

はっきりと見えることは、安全、安心につながるのだと改めて思いました。

さ。

※雑感
鞄は、ピラルクというブランドのもの。使い始めてまだ数か月ですが不都合なことは何もなく、とても満足しています。まあ、雨の日は自転車に乗らない主義なので、防水機能を試したことはないのですが。手軽な日常使いにぴったりです。