EMIRPs Today(2021-03-10)#1678 通勤路を歩いてみよう

おはようございます、さいとうです。

今日は天気もよさそうなので、自転車通勤してみました。花粉が気にはなるけれど、春色の香りに包まれるのは気持ちが良いもの。

自宅と仕事場は道なりでも9キロほどですから、自転車ならば30分足らず。電車よりも、自動車よりも、一筆書きで短く結ぶことができるので、手元のサイクル・コンピュータが示す8.8キロがほぼ正しい最短距離のよう。

先日、運転中にラジオを聞いていたら、月に1回は都心の仕事場から自宅までを歩いて帰るようにしているとの投稿が読まれていました。健康のための運動ではなく、交通機関が動かなかったときに慌てないように備えだという。

ぼくの場合、たまたま自転車乗りなのでおおよその道は頭に入っていますが、普段、地下鉄で移動していたり、乗り換えで回り込んでいたりすると最短距離で歩ける道順を知るのは難しいかもしれません。

スマホの地図アプリを使うと案内はしてくれますが、坂道が少ない道順や路面の歩きやすい歩道とか、コンビニや飲食店など役に立つ店の有無が頭に入っていると、いざと言うときの安心感につながることは間違いないでしょう。

移動が速くなると目に入る景色は遠くのものばかり。新幹線よりもローカル線の鈍行の方が、自動車よりも自転車の方が風景の情報がたくさん見えますし、歩いて移動すると手を伸ばせば届く範囲の様子までも楽しむことができます。

9キロならば、ぼくの足でもせいぜい2時間くらいか。途中には、目黒の権之助坂や金毘羅坂、柿の木坂やどぜむ坂などもあるのでもう少し時間がかかるかもしれない。

一度、往来の少ない休みの日にでも歩いてみよう。

さ。

※雑感
信号待ちをしていると、横断歩道を渡ってきた女の子がじっと見てきました。黒いヘルメットとサングラスのせいか、赤いジャケットのせいか興味津々のよう。横断歩道が終わろうとしているのに首だけがこっちを向いたままです。にっこり、首を傾いでみました。小さな手を振ってくれました。