EMIRPs Today(2021-03-01)#1671 港に待機する


おはようございます、さいとうです。

2月締めの朝活ポタリングは、ゆるゆるといつもの横浜往復。大桟橋には「飛鳥II」が停泊していました。ああ久しぶりに目にする大型船。

自転車を押して山下公園の花畑の横を歩いていると、同じくマスク姿でゆっくりと歩く人々から、あれは飛鳥じゃないの、飛鳥が停まっているなあなどと、桟橋から巨体を覗かせるクルーズ船を語る声が聞こえてきました。

横浜港のホームページによると、飛鳥IIは2月5日に入港し、3月11日に出航を予定する回航。しばらく前から着岸していたのでしょう。

回航は電車やバスの回送と同じように、目的の場所まで船を向かわせる運航のことで、お客を乗せたクルーズ航行ではないよう。

郵船クルーズは2月3日のお知らせにて2月20日から3月10日までの飛鳥クルーズは中止すると発表していました。横浜を発ち熊野や駿河を巡る週末クルーズや、名古屋、神戸、高地、別府などをめぐるクルーズが対象のようでした。その後は、3月12日以後にクルーズ予定がびっしり続いていました。

さて大阪府など6府県で緊急事態宣言は解除され、首都圏も解除を睨む動き。3月に入り、地域によっては卒業式が始まり、オンライン授業を頑なに護った首都圏にある大学でも、工夫をこらして卒業式を開催するとの話も聞きます。

多摩川堤では、すでに咲き始めた桜もみられました。
新しい生活様式が花開く、そんな3月にしたいものです。

さ。

※雑感
評判の食堂によるグルメライドでもなく名所を観光するツーリングでもなく、適度な運動を継続するように一人で黙々とソロライドを続けていますが、それでも路傍の草木を愛で、遠くに富士山の姿を拝み、逆光の水面を望むと、ああ、季節は巡るものだと実感します。今年は、ことさら桜が楽しみです。