EMIRPs Today(2021-01-25)#1648 白菜と鶏の鍋

おはようございます、さいとうです。

家で食事をする機会が増えてから、週末の買い物の量が少し多くなりました。食材を見て回るのは、仕事とは違う脳を働かせるようで悪くはないです。

軒先の平台には、白菜が米俵のように積み上げられていました。片手で取ろうとしたらずっしり動きません、左手も添えて持ち上げました。

店では少し大きい程度に見えた白菜も、台所では圧倒的な存在でまな板から溢れていました。家庭で扱う野菜の中では、一番、大きな塊り感があるなのではないかと思う。さてどう使おうか、まずは縦半分にざっくり切り分けました。

寒い日はなんと言っても鍋がいい。白菜がたっぷりと入った鍋は温まります。お水とお酒を適当に昆布で出汁をとっておきます。白菜はざく切り、少し大きくても炊いたら柔らかくなるからへっちゃら。葱もいれると甘みも増す。

昨夜は、鶏のつみれ鍋にしました。鶏ひき肉に生姜と塩胡椒を適当によく混ぜ込み、最後に醤油とお酒を少し。白菜と葱が煮えてきたら、両手に持った匙先を交わして団子状に丸めては、ぽとぽとと鍋に落としていきました。

それにしても白菜が1玉100円ほどの値札、びっくりするほどお値打ちでした。農林水産省の食品価格動向調査によると、昨秋10月5日週、白菜の走りのころはキロ当たり252円でしたが、直近1月11日週は136円、平年比72%だそう。そこからさらに値が下がったのかもしれません。

このような価格でも生産農家には利益が残るのだろうかと心配になりました。

旬の恵みを無駄にしないように感謝の思いをこめていただくことにしました。箸休めには、白菜の浅漬けを作りました。

さ。