EMIRPs Today(2020-09-29)#1570 にやり

おはようございます、さいとうです。

先般お願いしてあったアート作品が届きました。
早速、開梱です。会議室の一番のお気に入りの場所に飾りました。

緊張が長く続いたり根を詰めたりした時には誰しも息抜きをすると思います。ぼくの場合は、外に出て新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んでみたり、事務所のあたりをぐるっと歩いてみるのが定番です。

ところが、身体的な息抜きはそれで叶うのですが、心を解きほぐすためには、もう少し違う角度の刺激が必要。美味しいお菓子を口にしたり、楽曲に限らず好きな音を聞いたりすると、じんわりと緩んでくるのがわかります。

そんな「心の解き(ほどき)方」の奥義のひとつが、アート鑑賞。

事象や状況を整理し構造化して計画を企てることや作戦を可視化や明文化することに埋没していると、どうしても、考え方や思考を相手に理解し易いようにすべく、共有化に適した表現手段に軸足が寄りがちです。

パワーポイントには多くの構造化チャートが準備され、エクセルやBIツールを使えば、計数の整理やグラフ作成も短時間で済ませることができるのですがどこか似通った表現ばかりになるもの。

そんな時に、先陣を走るアーティストの作品に触れるとドキッとするのです。既定の枠組みなんて気にすることなく、閃きや思考あるいは感情が端的に形や色、空間に表され、心の奥のツボ部屋にズカズカと入ってくるのです。

じっと作品を見つめていると知らず知らずのうちに頭の凝り固まりが和らぎ、思わず「にやり」としているのです。

さ。

※作家/作品
金丸遥/スチェラの散歩