EMIRPs Today(2020-07-20)#1524 対面要らずで美味

おはようございます、さいとうです。

朝活で立ち寄った農園直売所、立派な葉を付けたにんじんが並んでいました。絵本の中で兎が齧っていそう、5本が束ねられて150円也。

自転車で走っていると近隣で時々目にする無人の売店。野菜を入れた籠や段ボール箱が並び、無造作に手書きされた値札をみて缶に代金を投じるの定番。箱の代わりに下駄箱大のロッカーに商品が入っている場合もあります。

自宅のあるあたりでは区が「せたがやそだち」と銘打ち、区内農産物を後押ししており、のぼり旗に双葉をモチーフにした可愛いロゴマークが揺れているので、ああここにもあるのだと知ることができます。

世田谷区の発表によると、同区の農地は東京23区内で2番目の規模だそうで、約260箇所の野菜・果樹・花などの直売所があるそう。近隣をぶらぶらと散歩乗りしていると無人の売り場をちらほら見かけるのもうなずけます。

区はホームページで直売所の一覧を公開しており、何度か購入したことのある自宅近くの農園も掲載されていました。小冊子「世田谷農産物直売所マップ」の令和2年版には、120か所ほどが記されていました。

さて、昨日の散歩は大収穫でした。にんじんに加えて、茄子、青葱、ピーマンとトマトを2種類ほどいただきました。帰り路はどうやって食べようかなんて妄想が途切れることもなく、ペダルを踏む足もくるくる回りました。

乱切りした茄子を生のまま食べてみると、ほんのりと甘くてまるで水茄子。トマトは、酸味と甘さが混ざった懐かしい野菜のトマトの味がしました。採れ立ては良いものだ。

ニンジンはパセリなどと同じセリ科の植物で、葉も食すことはできます。茹でた葉っぱを口にすると繊維質の歯ごたえと苦み、草を食むようでした。ピーターラビットの気分でした。

さ。

※雑感
住宅が広がりマンションや戸建てに囲まれながらも農地が点在しています。いわゆる葉物や根菜を作っている野菜畑だけでなく、葡萄が生る果樹園もあれば、花や庭木を育てているところもある。毎年開催されている葡萄狩りはもぎたてが味わえますし、特に鮮度が大事といわえる枝豆も並んでいたり。ああ、こういう風景を大切にしたいものだと思うのです。