EMIRPs Today(2020-05-25)#1484 自分の番号

おはようございます、さいとうです。

首都圏も、いよいよ今夜、緊急事態宣言が解除されることになるよう。七週間にわたり潜っていたトンネルも、ようやく出口の明かりが射します。

同宣言を受けて生活や暮らしは一変しましたが、同時にデジタル基盤の大切さを感じた方も多かったのではないでしょうか。例えばスマホでのEC通販やデリバリーを使うのもそう、マイナンバーカードを持っていると給付金の手続きも迅速に済ませられたのではないかと思います。

実は、マイナンバーに関して本日付で廃止されるものがあります。予て告知されていましたが、紙で届いていたいわゆる「マイナンバー通知カード」は令和2年5月25日付で廃止となりました。

通知カードが廃止になりますがマイナンバー自体は継続して利用できるとの運用には、「ああ、紙の通知書で自分の番号が知れれば、プラスチック製のマイナンバーカードは必要ないのでは」と思いそうですがそうも行かないようです。

総務省によるとマイナンバー通知カードは「マイナンバーを証明する書類」で「身分証明書」とならないと説明されています。また、引っ越しなどで住所が変わると「マイナンバーを証明する書類」としても使用できなくなる。

さらに、今年9月からは「マイナポイント」と呼ばれるマイナンバーカードを活用した政府主導のポイント制度が始まろうとしています。ポイント制度は、一般的な仕組みですが、「プレミアム率25%」という優待が受けられるというのですから、暮らしの生活消費の中では見過ごせないものでしょう。

このマイナポイントの利用には、マイナンバーカードとさらにマイキーIDの設定が必要となるようです。

さて、マイナンバーカードは普及率は16%と言われていますが、新しい生活様式の一つとしてデジタル社会基盤が浸透すると良いと思うのです。

かつて、国境の長いトンネルを抜けると雪国でしたが、
今回は、自粛の長いトンネルを抜けると新しい生活様式の始まりです。

さ。