EMIRPs Today(2020-05-15)#1478 活気の物差し

おはようございます、さいとうです。

ガロガロガロッ、ザザー。
子供がペダルカーで行ったり来たり駆けています。街が少しずつ健康を取り戻そうとしているのだ。

東京は、まだまだ警戒を解かないようにとのことで油断はできません。もうしばらくは、出社勤務は業務の二割程度におさえることとしましょう。

政府が示す「新しい生活様式」の公共交通機関の利用についての項目には、「混んでいる時間帯を避けて」「徒歩や自転車利用も併用する」とあります。今日は週末金曜日の対応をすべく、道路が空いている早朝に自転車で仕事に向かってみました。まずは肩慣らし。

最近は車道の左端路面に自転車用の走行車線が指示されている上に、全体に車の量もさほど多くない。朝から営業する路面店の前にも駐車車両はほとんどないので、余計な気を遣うことなく走ることができました。

自転車の速度で街を眺めて、はじめてわかることも少なくありません。

マスク姿でバスを待つ人は従前の一、二割ほどなのに、ポンポンポンと間隔を空けているので列がずいぶん長く伸び、また、電動自転車で都心に向かう人が思いの外に多く、今日見かけた電動自転車は全員が歩道を疾走していました。

少しずつ、街が新しい様式に動き始めているようです。

人や乗り物の往来で活気を感じるのは、昭和世代に刷り込まれた共通の性質。「新しい生活様式」を普通のこととして捉えることになる平成令和世代は、活気を計る物差しが別物になることは間違いないのだろう。

思いを巡らせていると間もなくオフィスに着きました。
続きは、帰り道にとっておくことにします。

さ。