EMIRPs Today(2020-05-14)#1477 生活様式が薫る

おはようございます、さいとうです。

ああ、風が薫る。
周りを見渡してから少しマスクを下げて、新緑を胸いっぱいに味わいました。

騒動の前は、花粉のいがいがと冬色を残す香が入り混じっていましたが、ぽうんっと季節を飛び越えた今、草や木の新緑特有の少し揮発するような蒼い香りが漂っていました。口元の布越しには気が付かなかった。

先日、厚生労働省が示した「新しい生活様式」の中に、日常の生活様式や働き方が例示されていました。少し覗いてみると次のよう。

買物では「通販を利用」、「電子決済の利用」を揚げ、娯楽、スポーツ等では「筋トレやヨガは自宅で動画を利用」や「歌や応援は、十分な距離かオンライン」と示され、働き方では「テレワーク」や「オンライン会議」。すでに、浸透が始まっているデジタル社会を加速させることは間違いないでしょう。

食事では「大皿を避け」て、さらに「対面でなく横並び」、「料理に集中」、「回し飲みは避け」、親族行事は「多人数の会食を避け」ることを示し、仕事では「名刺交換はオンライン」と掲げられました。

暮らしや生活、働き方に関して、常識や習慣を変える必要があることを、具体的な場面を想定して示されています。

さて、政府は今日、39県で緊急事態宣言のマスクを脱ぐと発表の見通しです。

新しい生活様式が、五月に薫る。

さ。

※雑感
「屋外」「少人数」「横並び」「オンライン」「距離、スペース」あたりが、繰り返し使われているキーワード。会話は真正面を避ける。マスクをして横並びに座って話をするよりも、オンラインで胸像を投影しながら顔の表情を見る方が、お互いが知れる場面も増えるのかもしれません。

※厚生労働省 ホームページ
新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を公表しました
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html