EMIRPs Today(2020-03-24)#1444 桟橋のカフェ

おはようございます、さいとうです。

今朝は花冷えですね、強い風がさらに寒さを思い出させます。春分も過ぎたからと仕舞いかけた上着を、あらためて掴んで家を出ました。

海が見えるカフェがあるので行ってみようと、週末に出かけてきました。ゆりかもめの竹芝駅と日の出駅のちょうど真ん中あたり、水上バスの乗降場が設えられた日の出桟橋にお店がありました。

コンクリート打ちっ放しのシンメトリー、その建物一階がカフェのようです。お店の手前は芝生敷きの広場になっていて、子供連れの家族がお弁当を広げていたり、ベビーカーを横に置いて読書をされていたりと、プチピクニック。

ガラス張りの入り口をくぐると店員が尋ねてくれました、店内にしますか、テラスにされますか、海側の窓からの明かりが逆光となり、青年の表情はぼんやりとしか見えません。外が良いよと陽ざしが誘っているように思いました。

スキップフロアの段差を踏み超えて外に出てみると、目の前が水上バスの桟橋になっていました。今にも空に飛び立ちそうな水上バスが停船していました。松本零士氏がデザインした宇宙船スタイルシリーズのうちの一隻でしょうか、「ホタルナ」と書かれていました。

桟橋との垣根はローズマリー、小さな花を咲かせていました。遠くには東京湾の水面を切って走る水上バスが見えました。シーザーサラダ、トマトとモッツアレラとバジルのパスタを頼みました。初夏のような潮風が、仕上げの香辛料。

いつのまにか、満席になっていました。
時計の針が、ここだけゆっくりと動いているようでした。

さ。

※雑感
こんな時だからこそ、気持ちが萎縮しないようにしたいものです。芝生を駆け回る無邪気な子供たち。こんな屋外でまばらにいたならば、濃厚接触だなんて気にすることはないのかもしれません。たくさん遊んで、たくましくなって欲しいと思いました。