EMIRPs Today(2020-01-17)#1400 育む


おはようございます、さいとうです。

よく観察すると、胡蝶蘭に次の花芽が顔を覗かせました。数えてみると五つ。これから軸が伸びていくので、四月ごろには花が見られそうです。

このところ、事務所にある鉢も、居間にある木々も、グリーンが元気です。胡蝶蘭は夏過ぎに咲き終えてから樹形を整えてあったのですが、年末頃に、赤ちゃん芽が見えてきて、そろりそろりと数センチまで伸びてきました。

一昨年に株分けしたオーガスタも勢いが良い。20センチほどの樹高の時に、独立させて小さい鉢に移しました。その後、半年に一葉ずつの歩幅は安定し、そのたびに葉長が三割増すので、そろそろ樹高が60センチを超えました。

親株は4メートルをも超えて天井に着くほど、その遺伝子を受け継ぐよう。オーガスタ2号は食卓に似合う仕立てに育てたいのですが、鉢の径を抑えておけば良いのだろうか。ぼくの手入れ技術はまだまだ未熟なようです。

そう、例のドライフルーツの種から芽を出したナツメヤシも、一葉目から半年空けて生まれた二枚目の葉も順調に育ってきました。まさか実がなることを願ってはいませんが、腰高のナツメヤシを眺望しながら水をやっています。

植物はたくましいと思うのです。環境を整えてあげると着実に成長します。声を上げて泣き騒ぐわけでも、とことこ動き回るわけでもありませんが、ゆっくりと新しい芽や葉をだしたり、花を咲かせたり、はたまた住居が窮屈になると脇から子株を生み出したりと、確実に成長を遂げようとします。

室内でともに過ごすことができる観葉植物くらいがぼくには相性が良いよう。水をやり枝葉に手を入れてあげながら、将来の姿を思い描いて語りかけます。ああ企業や事業を育てることと似ている面も多い。日々、教わるばかりです。

さて、今朝は目が覚めてぶるっとしました、週末に向けて冷え込むよう。少し、暖かい恰好で出かけることにしようと思う。

さ。

※雑感
植物たちも、永いものになると、もう十数年もともに過ごしたものもあります。ときに、葉の色を変えてしんどそうなこともあれば、一斉に葉を落としてしまうようなこともあり、そのたびに環境を整えてあげます。
それでも、胡蝶蘭のように何年にもわたり何度も花を咲かせてくれたり、赤子の肌のようなきめ細かい薄い新葉を見せてくれると、家族のように思うのです。