EMIRPs Today(2019-10-07)#1335 東京最大の牧場ジェラート

おはようございます、さいとうです。

「ダブル、カップで」、夏を思い出すような週末の暑さ。立寄ったのはジェラート屋さん、奥には牛舎が見えていました。

最近、美味しいジェラートが増えたように思います。知人が紹介してくれたふなばしアンデルセン公園のジェラートは好みだし、聖蹟桜ヶ丘の近くのジェラート店も、近くに行ったらつい立寄ります。

週末に食べたのは、西多摩郡瑞穂町にあるジェラート屋さんでした。昨年開業したそうで、外観もひと目でわかるまだまだ真新しい設え、店内に十数席、屋外の席を合わせるとその倍以上の人は座れそうです。お客さんがひっきりなしにやってくるので、注文は行列になっていました。

牛舎が見えているのに、いわゆる酪農っぽい匂いがしないのは不思議でした。建屋があるだけで乳牛は別のところで飼育されているのかなと思ったのですが「そこに、120頭ほどいますよ」と店の方が教えてくれました。

創業70年を超えるその牧場の120頭の規模は、東京で最大。牛乳パックの側面に縦書きで「東京牛乳」と記して出荷されている産地ブランドを支える生産者のひとつ。生乳は、24時間稼働する搾乳ロボにより自動化されて搾られるそう。

カップを受取りました。外の席で風にあたりながらいただくことにしました。おすすめの苺ミルクは、新鮮な生乳がもつ特有の甘さが爽やかでした。

牛舎の奥には、奥多摩や秩父の山並みがすぐ近くに見えました。
そよ風に載ってきたのは、秋草の香りでした。

さ。

※雑感
自転車で走っていると、農業や酪農、漁業などの匂いを直に感じます。
その土地が何年培ってきた土や草木の香りも混ざっているのかもしれません。
匂いで地域を感じることも、楽しみの一つです。
ジェラートカップがなんとも愛らしい様子でした。