EMIRPs Today(2019-09-17)#1322 いくつになっても


おはようございます、さいとうです。

本日、55歳になりました。

EMIRPs Todayコラムを日刊で書き始めたのは、50歳になった九月ですから、丸5年ほどひたひたと書き続けてきたことになります。それまで不定期に記していたエマープ風味という社内報を、EMIRPs Todayと改めて始めました。

みなさまには、毎朝、おつき合いいただき深く感謝いたします。

小さい頃から文章を書くのが好きでした。小説や詩歌のような創作が得意なわけでも、論文や論説をまとめて主張することに秀でているわけでもなく、その時々に感じたことや考えたことを文章に興すのが性分にあったのでしょう。

頭の中の記憶では、自分自身でしか出し入れできないし、写真や動画に記録して伝えるとその周辺にある情報も同時に映すことになるので、都合の良い場合もあるのですが、自分の真意を伝えるには違和感を覚えたりします。

文字や言葉を選び、文章をを組み立てて内面の想いを伝える随想もあれは、世の中の出来事それは社会や経済の動きについて齋藤自身がどう考えるのかを構成した随筆のようなものもあり様々ですが、毎日、毎朝、その時に感じたことを最も心地良く素直に表現できるのは、ぼくの場合、文章なのです。

誕生日を迎えた朝、これまで育てていただいた社会や周りの方々、先輩後輩、同僚、友人や親族に対する想いで満たされました。感謝。

伊能忠敬は、55歳から日本地図の測量を開始したそうです。最初の観測は、蝦夷だったそうで1800年の9月17日まで滞在し翌9月18日に蝦夷を離れて、その後の幾次にもわたる17年間の測量の旅が始まったのでした。

さて、齋藤寛は何ができるのだろうか。
未来の社会のために、ほんの小さなことでも残せていければと思うのです。

55歳の誕生日の朝に、東京にて。

さ。