EMIRPs Today(2019-01-04)#1152 未踏にときめいて

おはようございます、さいとうです。

東京は晴れ間の続いたお正月でした。おかげで富士山をたくさん観ました。
朝陽に輝く白い頂も、夕焼けに浮かぶ悠々とした山蔭も、ひとときの宝物。

中国の月面探査機が着陸に成功したとの速報、それも月の裏側だそう。
古来、地球上の生物がずっと見上げtきた月ですが、その裏側は地表からでは
観ることができません。月は、うさぎ側を地球に向けたまま周っています。

手の届きそうなところにあっても見えないものや知ることのできないことは
多々あります。自分の背中もそう地面の下もそう、街路樹の幹の中もそう、
東京タワーの天辺もそう、近くにあるのにしっかりと見ることができない。

人類は視るために、鏡を使ったり、超音波を使ったり、X線を使ったりと、
様々な方法で実現する術を手に入れてきました。工夫や技術に感嘆します。
それでも、実際に行ってみなければ知ることのできない場所も多くあり、
その一つが「月の裏側」なのでしょう。

見えない上に、誰も行ったことがないのが未踏の地。

知らなくとも日常生活に大きな変化はないのかもしれませんが、
知ることにより初めて、新たな扉が開く可能性が高まるものもあります。
それが、未踏に分け入り未知を解く魅力なのでしょう。

さて、「月の裏側」には何があるのでしょうか。
亥(いのしし)が棲んでいる、まさかね。

2019年もよろしくお願いします。

さ。