EMIRPs Today(2019-03-19)#1202 焼きたて淹れたて

おはようございます、さいとうです。

八景島近く、海の公園の前にあるパン屋さんに立ち寄りました。
いつでも人で溢れていますが、客の波間に当たったようで幸運でした。

両側の棚には、フランスパン、サンドイッチからクリームパンまであります。甘いものが食べたい気分だったので、ピーナッツバターを挟んだコッペパンと、林檎がごろっと入った丸いパンをいただくことにしました。

レジで「コーヒーもご一緒にどうぞ」と案内してもらいました、無料だそう。小銭を数えてお代を済ませて、サーバーのある台に貰いに行きました。
「これから新しいのを入れますね、お声がけします」と店員さん、そっか。

次の客波が押し寄せてきたので、さっさと外の席に着きました。
朝から二時間を休憩なしで走ってきたこともあり、すっかり腹ペコでした。
このお店のパンは優しいなあ、あっという間に平らげました。

さて、波が引いたところでコーヒーをいただきに再び店内へ。

「ハード系のパンがちょうど焼き上がりましたよ」、ん、なになに。
「奥の窓側の棚の上の、”チーズごろごろ”が焼きたてです」、どれどれ。

ハード系が好みで、チーズにも目がない僕にはたまらない組み合わせ。
惑うことなく、”チーズごろごろ”をいただくことにしました。

棚を眺めると真ん中あたりに熱気が。これだとトレイに載せ店員に見せると、「そう、それです」と、にこにこ。

焼きたてハード系チーズパンと、淹れたてのコーヒーと。
仕上げの魔法は柴漁港のほのかな潮風でした、さらさら。

さ。

EMIRPs Today(2019-03-11)#1196 水際のお花畑

おはようございます、さいとうです。

日曜日、所用で出勤する前に、ちょっと早起きして寄り道しました。
浜離宮のお庭で菜の花が満開だと聞いたので、観に行ったのです。

浜離宮は山手線では新橋駅からも浜松町駅からも東京湾に向かって十分ほど、
地下鉄では汐留駅からがもっとも近いようで徒歩七分ほどです。
正式な名所は、浜離宮恩賜庭園(はまりきゅうおんしていえん)です。

1654年に海を埋め立てて浜屋敷を建てたのが始まり。海水を園庭に回して、
潮の満ち引きにより表情が変える潮入りの池と鴨場を設えた大庭園です。
潮入りの池は、かつては旧芝離宮恩賜庭園、清澄庭園や旧安田庭園にもあっ
たそうですが、現在は浜離宮だけだそう。

お花畑は大手門から入ってすぐ、内堀の奥に設けられていました。
長いレンズを抱えた写真家と海外からの観光客が半々くらいでしょうか。
昨年十月頃に種を捲いたという菜の花は、ちょうど満開になっていました。
ウォーターフロントの高級ホテルや高層ビルを背景に黄色い花が広がります。

近づいてみると、あっちにもこっちの花にもミツバチが貼りついていました。
小鳥の囀りをBGMに、菜の花に群がる蜂の羽音が微かに届いてきました。
お花畑の周りには梅も花もちらほらと咲き、江戸から続く春を見せてくれます。

潮入りの池の中ほどには、中島の御茶屋という茶房がありました。
お客の姿は見えません。よろしいですか、どうぞ、どうやら一番乗りでした。
池を臨む濡れ縁に席をとり、お茶をいただきました。

嗚呼、江戸は東京へと街の姿は変われども、春は春。
桜の練り切りを一口。永い甘さが時間の刻みをのばしてくれました。

さ。

EMIRPs Today(2019-02-28)#1189 梅苑を歩く

おはようございます、さいとうです。

北野天満宮の梅苑を観に行ったとき、入園料をお支払いしたら、
「お茶もお楽しみ下さい」とのこと、茶店の利用券がついていました。

ほお、これは丁度良い。花粉のせいなのか先ほどから喉が渇いていました。
入口近くの枝垂れを眺め、白梅、紅梅を探しながら奥へと進みました。
大きな園庭を望むように、茶店の前には席がいくつも用意されていました。

赤い毛氈が敷かれた縁台が並び、真っ赤な日よけの野点傘がちらほら。
すでに、七割ほどの席が先客で埋まっていました。

さて、どちらに席を取ろうか。路地を挟んだ先の、より梅林の近くにも
数台の席が用意されているのが見えました。まだ、空いているよう。
「あちらも?」係の人に尋ねてみると「はい、ご利用いただけます」と。

団子等が売られる店先からは少し離れていますが、梅には一番近い特等席。
「お菓子をお持ちしますので券をいただけますか」促されて差し出しました。
南に広がる梅苑は逆光気味ですが、かえって花びらを通す光が煌びやか。

しばらくすると、手のひらよりも一回り大きい木の船皿を渡されました。
「お湯はあちらにございますので、どうぞご利用下さい」とのご案内の声。

ん、よく見ると、焼麩菓子の包みの下に梅昆布茶の袋が隠れていました。
そうか特等席に観覧客があまり座っていないのは、お湯までが遠いからか。

庭を眺めて風に吹かれるうちに、喉の渇きが和らいでいました。
お菓子の包みを解くと、白と赤の麩焼き煎餅が二枚入っていました。
軽さとほのかな梅の香りが、寒気に春を告げる可憐な梅花のようでした。

さ。

EMIRPs Today(2019-02-28)#1171-1189 2019年2月配信分

EMIRPs Todayに毎朝おつき合いをいただき、誠にありがとうございます。

二月は、あっという間に過ぎて行きました。
一月、二月、三月を、往ぬる(行く)、逃げる、去ると呼んだのは、
先人の知恵による語呂あわせ。

大月小月(たいげつしょうげつ)で言うと、二月は小の月で28日で
10%も日数が少ないのですから短く感じるのは当然かもしれません。

一方で、一月も、三月も大の月で31日はありますから、それでも
さっと過ぎていくと感じるのは気候のせいかもしれませんね。

人は、暖かくなると時間をゆったりと感じるのでしょうか。
言語学者が、赤道近くに行くと時間や日程を表す言葉が少なくなると
話していたことを聞いた覚えがあるなあ。調べてみよう。

さ。

20190201 1171 一人当たり32枚

20190204 1172 蝋梅が香り春が立つ
20190205 1173 インフル攻防
20190206 1174 クルマの価値
20190207 1175 神泡に、のぞみをかけて
20190208 1176 三寒四温の不思議

20190212 1177 長崎で混ざる文化
20190213 1178 自動ブレーキ義務化の動き
20190214 1179 橋がもとの姿に
20190215 1180 壁と壁と壁

20190218 1181 早朝だけのカフェ
20190219 1182 英国のクルマ
20190220 1183 スマホは絶好の教材
20190221 1184 英国のクルマ その2
20190222 1185 はやぶさ2タッチダウン

20190225 1186 津久井湖を見下ろして
20190226 1187 L、1000万台まで30年
20190227 1188 バスも便利
20190228 1189 梅苑を歩く


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EMIRPs Today(2019-02-18)#1181 早朝だけのカフェ

おはようございます、さいとうです。

日曜日の早朝、冬の空は晴れ渡り仕事場に向かう目黒通もがらがらでした。
白金台にある、朝三時間しか営業していないカフェが気になっていました。

日曜日でもいつも通りに開いているようですので、立寄ってみました。
どんぐり公園近くの脇道を入ったところ、ある建物の一階に店がありました。自転車を街路樹にお願いして、扉をあけるとカフェの匂いが漂っていました。

木造りの長椅子長机もあれば、丸卓に二人席、奥にはゆったり席もあるよう。お休みの日の七時台だというのに、すでに七割方の席が埋まっていました。

コーヒーとパンケーキのセットがおすすめです。はい、五百円也。
席について、しばらくするとコーヒーが運ばれてきました。

淹れたての熱さに慣れるまで、ぼんやりと朝の白金を眺めてみました。
テラス席を飾るオリーブの木は、さらら、さららと揺れていまいた。
土地柄でしょうか小型犬から大型犬までが、ちらほらと行き違いました。

しばらくして運ばれたパンケーキは、5センチはあろうかという極厚が一枚。「手でちぎって、シロップをつけて召し上がってください」。
パンケーキの隣には、黄金色のシロップが小さなガラスの器に供されました。「熱いのでお気をつけください」と言い残して主人はカウンタに戻りました。

指先には、熱さに触れたとき特有の刺激がじんじんと響いてきました。
素早く指を動かして、一口で食べられるくらいにちぎってみました。
もふもふ、ふわふわでした。

店の前には、新しく何組かのお客さんがやってきました。
ああ、振り返って店内を見渡すと、奥の方の席まで全て埋まっていました。
隣のチワワと目が合いました。笑っていました。

ああ、素晴らしき日曜日。

さ。

※雑感
決してメニューが多いわけでも、煌びやかなわけでもないのですが、
自分たちが提供するものが明快な商売のあり方は、気持ちが良いものですね。
町と店と人と。距離感が心地良いお店でした。

EMIRPs Today(2019-01-31)#1170 1と3が躍っているね

おはようございます、さいとうです。

いつもは開店前のスーパーに、早朝から明りが灯りばたばたと賑やかです。
月末売り出しか決算月前の棚卸準備なのかな、そう今日は一月末日ですからね。

子供の頃から、数字が好き。
算数が好きとか、足し算や掛け算が早いとか、数学に興味があるとか、
そういうお勉強のことではなくて「数字」が好きなのです。

1、2、3、4、5、6、7、8、9、0と十個の記号で様々なことがらを
表していることが好きなのだと思います。日々の暦も、気温も、身長や体重も、
お小遣いも、学校の学年も、自分の学籍番号も、数字で表現されます。

それでも漢数字の一、二、三、四、五には、これっぽっちも心は動きませんし、
時計盤に装飾的なI、II、III、IV、Vが並んでいても、ちっともときめきかない。
きっとアラビア数字の十文字が好きなのだと思うのです。

今日は一月末日ですが、平成で表すと「平成31年1月31日」です。
この並びを見ただけでわくわく妄想が始まるのです。1と3が愉しそうだよ。

限られた数字で年月日が表される機会はそう多くはありません。
「平成7年7月7日のように一文字で表すのが稀なのは言わずもがなですが、
数字好きには今日のように「二つの数字で踊るように並ぶ」のが愉しいのです。

平成31年は4月までの元号ですが、1、3だけの日がまだまだあります。
H31.1.1、H31.1.3、H31.1.11、H31.1.13、H31.1.31、
H31.3.1、H31.3.3、H31.3.11、H31.3.13、H31.3.31。

そうそう、何しろ13、31はエマープだもんなあ。
今日は朝から、うきうきです。

さ。

※エマープ社ホームページ
社名に込めた思い

EMIRPs Today(2019-01-31)#1152-1170 2019年1月配信分

EMIRPs Todayに毎朝おつき合いをいただき、誠にありがとうございます。

この一ヶ月ほど、富士山を眺める機会にたくさん恵まれました。

もちろん、毎日、観ているよという方もいらっしゃるのでしょうが、
家の窓からも、オフィスからも、通勤路からも、富士山を望む機会が
ない生活をしていますから、富士山のなだらかな稜線を目にすると
ああ、美しいなあと素直に思うのです。

特にこの年末から始まった、ぼくのプチ富士山ロードショーは、
白い雪をかぶった頂も、朝陽をうけて色づく様子も、夕刻の空と宇宙が
混ざる空間に浮かぶ雄姿も観ることができました。

泰然とした美しさに、信念の大切さを教えられたようでした。

さ。

20190101 号外 (年賀)

20190104 1152 未踏にときめいて

20190107 1153 国際観光旅客税
20190108 1154 書き初めよりも撮り初め
20190109 1155 価値観を考える
20190110 1156 冬空と干支生まれ
20190111 1157 なぜ「開く」なのか

20190115 1158 新成人、かっぽ
20190116 1159 お澄ましが香って
20190117 1160 離脱の大きさ
20190118 1161 干されてこそ濃厚に

20190121 1162 暮らしの中の教育を活かす
20190122 1163 眺めと知識で観る
20190123 1164 1,2,3はe文の日
20190124 1165 旅先で馴染みの店って
20190125 1166 襲来の早鐘、くしゃんっ

20190128 1167 経験が鍛える強さ
20190129 1168 生活行動で認証すること
20190130 1169 整った文字群の良し悪し
20190131 1170 1と3が躍っているね


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EMIRPs Today(2019-01-04)#1152 未踏にときめいて

おはようございます、さいとうです。

東京は晴れ間の続いたお正月でした。おかげで富士山をたくさん観ました。
朝陽に輝く白い頂も、夕焼けに浮かぶ悠々とした山蔭も、ひとときの宝物。

中国の月面探査機が着陸に成功したとの速報、それも月の裏側だそう。
古来、地球上の生物がずっと見上げtきた月ですが、その裏側は地表からでは
観ることができません。月は、うさぎ側を地球に向けたまま周っています。

手の届きそうなところにあっても見えないものや知ることのできないことは
多々あります。自分の背中もそう地面の下もそう、街路樹の幹の中もそう、
東京タワーの天辺もそう、近くにあるのにしっかりと見ることができない。

人類は視るために、鏡を使ったり、超音波を使ったり、X線を使ったりと、
様々な方法で実現する術を手に入れてきました。工夫や技術に感嘆します。
それでも、実際に行ってみなければ知ることのできない場所も多くあり、
その一つが「月の裏側」なのでしょう。

見えない上に、誰も行ったことがないのが未踏の地。

知らなくとも日常生活に大きな変化はないのかもしれませんが、
知ることにより初めて、新たな扉が開く可能性が高まるものもあります。
それが、未踏に分け入り未知を解く魅力なのでしょう。

さて、「月の裏側」には何があるのでしょうか。
亥(いのしし)が棲んでいる、まさかね。

2019年もよろしくお願いします。

さ。

EMIRPs Today(2018-11-30)#1112-1132 2018年11月配信分

EMIRPs Today(2018-11-30)#1112-1132 2018年11月配信分

EMIRPs Todayに、毎朝おつき合いをいただき、
誠にありがとうございます。

はりはり鍋にした壬生菜は、熱々をふかふかとたくさん食べても、
まだまだ、たっぷりと残っていました。

すでに、7センチほどの長さに切り揃えてあります。
そうだ、漬物にしよう。

軽く塩を振り、しばらく放置してから、一旦、塩を洗い流しました。
水気をよく切ってから、あらためて塩を振っておいて、
昆布と鷹の爪とを一緒に、ジプロックに突っ込んで一晩寝かしました。
昆布から甘味と旨味ととろみがでて、鷹の爪が味を締める、はず。

翌日、口に放り込んで、しゃきしゃき、しゃきしゃき。
思わずにんまり。冬の始まり。

早いもので2018年もあと一ヶ月となりました。
今年も多くの出会いがあったことに感謝する日々。

さ。

■EMIRPs Today 2018年11月配信分
□20181130hs

20181101 1112 灯台記念日
20181102 1113 FOMMが狙う産業の産声

20181105 1114 独立をうかがう、天国隣島
20181106 1115 旅でみる地球の大きさ
20181107 1116 平成最後の立冬に想う
20181108 1117 ねじれ、効果と影響
20181109 1118 外国人就労者は人口の1%

20181112 1119 富津岬の午後
20181113 1120 三兆半の規模感
20181114 1121 脱・商店街モデル
20181115 1122 解禁日、万歳
20181116 1123 消費と数学

20181119 1124 眺望すること
20181120 1125 無双の仕事場
20181121 1126 初霜の季節感
20181122 1127 2019年の菊を夢見て

20181126 1128 ばんぱくはみらいだ
20181127 1129 蘖(ひこばえ)の主張
20181128 1130 かりんのおしくら饅頭
20181129 1131 乗ると高くつく?
20181130 1132 壬生菜で冬支度

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EMIRPs Todayについて
齋藤がエマープ社内で毎朝配信しているマーケティング・コラムです。
社外の方から読みたいとの連絡をいただくことがあり、実験的に流しています。
齋藤が個人的に思うことを書き下ろす、テーマを定めていない随想です。
ティーブレークにでもご笑覧いただけると幸いです。
ほぼ、朝刊ですが、たまに抜けたり、、、適当ですのであしからず。
お気づきなこと、ご感想などをお寄せいただけると励みになります。
ビジネスの都合により一時休刊する場合もありますので、ご了解ください。
お邪魔でしたら配信停止しますので、お手数ですがご連絡をください。

著作権は齋藤寛に帰属します。
さ。

EMIRPs Today(2018-10-31)#1090-1111 2018年10月配信分

EMIRPs Today(2018-10-31)#1090-1111 2018年10月配信分

EMIRPs Todayに、毎朝おつき合いをいただき、
誠にありがとうございます。

先日、霞ヶ浦を回ったときに、蓮根畑と同じくらい目についたのが、
湖岸に並ぶ釣り人でした。

霞ヶ浦を周るサイクリングロードは、多くの箇所で自動車も走ります。
多摩川や荒川のサイクリングロードは、走る人と自転車に乗る人ですが、
霞ヶ浦では、自転車に乗る人と走る人、そして車が共存します。

その車でやってくるのは、釣り人が多いようでした。

長竿を何本も湖面に向けて並べておいて当たりをまつ家康型もいれば、
腰に(たも)を横刺しして湖岸を突きながら獲物を狙う秀吉型、
ボートを担ぎ出し漁場を動いて攻めまくる信長型もちらほら。

大型テントの横で朝食を作っているグループも、1,2キロにひとつは
あったように思います。

何が釣り上げられるのでしょうか。
道の駅には、鯉の甘露煮、鯰(なまず)バーガーが売られていました。

さいとうかん

■EMIRPs Today 2018年10月配信分
20181001 1090 週末の疾風ふたつ
20181002 1091 すってんころりん
20181003 1092 陣取り
20181004 1093 キャラ中華まん
20181005 1094 月曜日休みの表と裏

20181009 1095 縫うように渡る車社会
20181010 1096 量産EVへの挑戦
20181011 1097 輪ゴムは、ありますか?
20181012 1098 都の中央卸売は11市場

20181015 1099 消費税の潮目をどう読むか
20181016 1100 大山古墳はいつ造られたか
20181017 1101 11歳で世界1番
20181018 1102 柿、座布団型が好み
20181019 1103 師と士

20181022 1104 横浜、元町
20181023 1105 ペンが早く乾くと
20181024 1106 aaSの計り方
20181025 1107 満月と陰翳
20181026 1108 糖尿病予測ツール

20181029 1109 霞ヶ浦で蓮根豚
20181030 1110 東京人口集中の百年
20181031 1111 大切にしたいこと


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EMIRPs Today(2018-09-30)#1072-1089 2018年09月配信分

EMIRPs Todayに、毎朝おつき合いをいただき、
誠にありがとうございます。

今朝、起きてみると空が遠くに広がっていました。
天高く馬肥ゆる秋。

自転車でオフィスに向かいました。
半袖も走り出してしまえば、ちょうど心地よい。

七時の目黒通には、前にも、後ろにも、都心に向かうジテツウ族。
柿の木坂、権之助坂と東京の起伏を楽しみながら漕いでいると、
あっという間に白金に着きました。

通勤のドアトウードアーの時間を比較すると、つぎのよう。
自転車 22分(晴れの日)
くるま 30分~40分(※通勤時間帯)
地下鉄 35分~45分(※通勤時間帯)

歩くと2時間の道のりでしょうか。
EVの自動運転だけになると、車も自転車なみに早くなるのか。
21世紀末までには、空も使えるようになるのでしょうか。

交通環境は、まだまだ進化の余地がありそうです。

さいとうかん

■EMIRPs Today 2018年09月配信分

20180903 1072 未来の誕生日
20180904 1073 車検証が変わる
20180905 1074 見慣れない情景に
20180906 1075 エマープの由来
20180907 1076 心がけたいこと

20180910 1077 菜でも実でもいいじゃない
20180911 1078 朝いちばん早いのは♪
20180912 1079 交通量調査は人力なの?
20180913 1080 頼む、頼るボランティア
20180914 1081 旅の組み立て

20180918 1082 ちゃんと着きますから
20180919 1083 あれはうさぎか、宇宙船か
20180920 1084 ふわっと見る
20180921 1085 高齢化の実際

20180925 1086 業務決裁も電子化
20180926 1087 親方の口、一文字
20180927 1088 都のLED電球交換事業
20180928 1089 栗は鮮度が一番


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EMIRPs Today(2018-08-31)#1049-1071 2018年08月配信分

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8月31日が金曜日ですから、すぐに週末。
小学生の頃ならば、夏休みにおまけがついていると喜びそうな暦です。

さて、通勤途上に、黒ガラスで覆われた四角い建物があります。
かなり厳つくて、クールな表情に、前を通るだけで背筋が伸びる様子。

そのガラス前に、秋風とともにすすきが育っていました。
商業店舗の前で幾株も並んでいたので、意図して造られた植栽でしょうか。
風になびくススキの穂が黒ガラスに映り、何倍にも広がっていました。

さいとうかん

■EMIRPs Today 2018年08月配信分

20180801 1049 火星が24秒
20180802 1050 アイスクリーム無料配布
20180803 1051 免許証も西暦表記

20180806 1052 扇風機を片手に通勤
20180807 1053 街中にある冷蔵庫、無料
20180808 1054 今年の秋刀魚来遊は
20180809 1055  夏の記憶、お盆
20180810 1056 働き方か、休み方か

20180813 1057 サマータイム是非の前に
20180814 1058 夕立の匂い
20180815 1059 日比谷で昼から飲む
20180816 1060 平成最後と最初に向けて
20180817 1061 ひまわりを想う

20180820 1062 その先に向かって
20180821 1063 カラスの滑り台
20180822 1064 隠れたお宝を採掘
20180823 1065 カナノウに熱く
20180824 1066 光で切り取る本丸

20180827 1067 パン屋
20180828 1068 カゴから150年で自動運転
20180829 1069 秋刀魚、豊漁
20180830 1070 会釈(えしゃく)
20180831 1071 見えないストロー


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さ。

EMIRPs Today(2018-07-31)#1028-1048 2018年07月配信分

EMIRPs Todayに、毎朝おつき合いをいただき、

誠にありがとうございます。

夏がやって来たと思ったら、いつの間にか七月も末になりました。

食欲が落ちることもなく、ましてや熱中症にも、不眠にもならずに
暑い暑いと言っていられるのはありがたいことです。
心がけたのは、水分を摂ることと、陽射しをさけることです。

さて、明日は、二度目の土用の丑の日。
一回目の丑の日、ぬるっと逃した鰻を食べに行こうかとか。

さいとうかん

■EMIRPs Today 2018年07月配信分

20180702 1028 夏、いっぱい
20180703 1029 青いシルエット
20180704 1030 今年は二回
20180705 1031 ツール開催間近
20180706 1032 ポンチョか、自動走行か

20180709 1033 兆しに手を打つ
20180710 1034 人間中心の社会って
20180711 1035 情報流通のストロー効果
20180712 1036 ロードゲームの広報効果
20180713 1037 ヒリリとキーマカレー

20180717 1038 熱い夜は、花火
20180718 1039 思いをこめて手をあげて
20180719 1040 「欧州連合との間の協定」
20180720 1041 頭上の蝉の声

20180723 1042 大暑にアイスコーヒーを一杯
20180724 1043 二年後に映したい夏
20180725 1044 柔い方が強い
20180726 1045 盆の渋滞緩和の奇策
20180727 1046 いつかはクラウン、強し

20180730 1047 八耐と二輪市場の行方
20180731 1048 日陰を持ち歩く

エマープの理念■よろこびをつなぐ。

EMIRPs Todayについて
齋藤がエマープ社内で毎朝配信しているマーケティング・コラムです。
社外の方から読みたいとの連絡をいただくことがあり、実験的に流しています。
齋藤が個人的に思うことを書き下ろす、テーマを定めていない随想です。
ティーブレークにでもご笑覧いただけると幸いです。
ほぼ、朝刊ですが、たまに抜けたり、、、適当ですのであしからず。
お気づきなこと、ご感想などをお寄せいただけると励みになります。
ビジネスの都合により一時休刊する場合もありますので、ご了解ください。
お邪魔でしたら配信停止しますので、お手数ですがご連絡をください。

著作権は齋藤寛に帰属します。
さ。

EMIRPs Today(2018-06-29)#1008-1027 2018年06月配信分

EMIRPs Todayに、毎朝おつき合いをいただき、

誠にありがとうございます。

今年の梅雨は、雨と同時に、真夏を超えるような暑さと強烈な風が目立ちます。
南アジアの国に出かけたときのような気候に感じますね。

四メートル近くの樹高になり、春先に枝葉を全部刈り取ったブラッサイア。
しばらく長い杖のような状態で沈黙していましたが、先日、新芽がでました。

蘖(ひこばえ)。
いつか触れてみたい言葉のひとつです。

さいとうかん

■EMIRPs Today 2018年06月配信分

20180601 1008 情報保護もつなぐ、欧州と日本

20180604 1009 くちなしの匂いはどこから
20180605 1010 どこに泊まるの?
20180606 1011 ブランドの引越し
20180607 1012 外国人と骨太方針
20180608 1013 リュウグウの大きさ感

20180611 1014 しょうぶ、かきつばた
20180612 休み
20180613 1015 花が咲くことを願って
20180614 1016 8年後を睨んで
20180615 1017 したたか

20180618 1018 20回目の挑戦
20180619 1019 ジョブズめ!
20180620 1020 新たなエンタメ立体感
20180621 1021 訪日旅行の取扱い規模
20180622 1022 もうすぐ海開き

20180625 1023 水色を食べると
20180626 1024 新聞を読まない
20180627 1025 視覚化と確からしさ
20180628 1026 異国をつなぐ、異星をつなぐ
20180629 1027 駒を進めるために引く


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EMIRPs Todayについて
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社外の方から読みたいとの連絡をいただくことがあり、実験的に流しています。
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ティーブレークにでもご笑覧いただけると幸いです。
ほぼ、朝刊ですが、たまに抜けたり、、、適当ですのであしからず。
お気づきなこと、ご感想などをお寄せいただけると励みになります。
ビジネスの都合により一時休刊する場合もありますので、ご了解ください。
お邪魔でしたら配信停止しますので、お手数ですがご連絡をください。

著作権は齋藤寛に帰属します。
さ。

EMIRPs Today(2018-05-31)#987-1007 2018年05月配信分

EMIRPs Todayに、毎朝おつき合いをいただき、
誠にありがとうございます。

5月はGWから始まるせいなのか、短く感じますね。
今年も、あっという間に月末を迎えた印象でした。

ダダダッと駆け抜ける中で、たくさんの花を見たように記憶しています。
藤、花水木、紫陽花、薔薇、そして、家の胡蝶蘭が一斉に咲き始めした。
今朝、二つ開花して、合計七輪。蕾の芽を数えてみると、四十粒あまり。

六月も、楽しめそうです。

さいとうかん

■EMIRPs Today 2018年05月配信分

20180501 987 大谷石を堀った跡
20180502 988 衣替え暦とクールビズ

20180507 989 虹色の行進
20180508 990 大統領、四期目
20180509 991 アイスクリームの日
20180510 992 トヨタと紫陽花
20180511 993 母には感謝を束ねて

20180514 994 昼下がりにジオパーク
20180515 995 纏向、種がつなぐ過去と未来
20180516 996 紫外線劇場の幕開け
20180517 997 田園のシンフォニー
20180518 998 細胞は、たからもの

20180521 999 映画を観るとき
20180522 1000 こーんなに ※通算1000話
20180523 1001 七兆円の薬効
20180524 1002 セナ、ふたたび
20180525 1003 社会の歪の信号弾

20180528 1004 パスポート自由度、1位
20180529 1005 紫陽花とIoT機器
20180530 1006 宇宙ISSの民間開放
20180531 1007 映像の記憶を使う


エマープの理念■よろこびをつなぐ。

EMIRPs Todayについて
齋藤がエマープ社内で毎朝配信しているマーケティング・コラムです。
社外の方から読みたいとの連絡をいただくことがあり、実験的に流しています。
齋藤が個人的に思うことを書き下ろす、テーマを定めていない随想です。
ティーブレークにでもご笑覧いただけると幸いです。
ほぼ、朝刊ですが、たまに抜けたり、、、適当ですのであしからず。
お気づきなこと、ご感想などをお寄せいただけると励みになります。
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お邪魔でしたら配信停止しますので、お手数ですがご連絡をください。

著作権は齋藤寛に帰属します。
さ。

EMIRPs Today 通算1000話

毎朝書いているEMIRPs Todayが、
今朝のコラムで通算1000話となりました。
毎日、お読みいただき誠にありがとうございます。
心よりお礼を申し上げます。
引き続きご愛顧のほどよろしくお願いします。

朝、机に向かってから、心の赴くままにあれこれと綴っています。
ある主題を書くことによって記憶に刻んだこともあれば、いくつかの視点を書き足ししていくことにより頭の中が整理されることもありました。
何十年も心の隅にごろっと置かれてどう解釈してよいのかあぐねていたことがある朝にするすると言葉になって出て来たりすることもありました。

一話、一話にそれなりに思い入れがあるのですが、千話あったとしても、ぼくの中では全部でひとつのように思うのです。「こーんなに大きい」。

2018年5月22日
さいとうかん

信雅さん、御祝の作品をどうもありがとう。

EMIRPs Today(2018-05-22)#1000 こーんなに

おはようございます、さいとうです。

「こーんなに大きいのが寝てた」、
メイが初めてトトロに会った様子をお父さんとサツキに説明する名台詞です。

「こーんなに」と言いながら両手をいっぱいに広げるメイ。
この場面を観た時に、どこかでこの様子を知っているように思いました。
そう、母が子供の頃のことを語ってくれたそれでした。

戦後に幼少期を過ごした母は、当時、女の子が遊ぶような玩具もろくになく、祖父が経営する事業所から出る金属廃材などで遊んだと語っていました。

ある日、父そう私の祖父に「いちメートルってどれくらい」と尋ねた時のことを、「〇〇が両手をいっぱいに広げたら1メートルだって教えてくれた」と、まだ幼稚園児だったぼくの目の前で、彼女の両手を広げて見せてくれました。

母が両手で造る1メートルはすでに大人の1メートルですが、ぼくの瞼には子供の母が両手を広げているところを祖父が見下ろしている姿が映りました。

いつしか1メートルは竹の物差しでは短いけれど巻き尺なら計れることを覚え、小学校に入ると1メートルには世界基準となる原器があることやそのその千倍が1キロメートル、千分の一が一ミリメートルであることも学びました。

今では、1メートルを光の波長で科学的に定義されるようになりました。メートル原器は肩の荷を下ろして自由に余生を過ごしていることでしょう。でも、ぼくの頭の中にあるメートル原器は「両手いっぱいの長さ」です。

ぼくの原器は千分の一にすることも、千倍にすることもできませんし、ほんとうのところは、1メートル70センチあまりはあるのでしょう。

それでも、多くのことは「こーんなに大きい」で良いように思うのです。

さ。